激生輪姦 Vol.6(生堀り中出し生処理男子 Part.19)
性処理状態の青年が5連発の種付けをされる。痛みを我慢しながらもガン掘りされるがまま・・・トロリと流れ落ちたザーメン。次から次へと挿入されるチ○コ
商品発売日: 2003.02.06 配信開始日: - 収録時間: 60min
モデル:一樹 寿樹 直弥 ゆう 勝雄 ヨシキ
カテゴリー:ゲイ カラミ スリム 複数 輪姦 生掘り 中出し
金玉フェチ:背面騎乗位 玉重ね
アクシードの先駆けでもあるメーカーですが、現在のようなイケメンではなく素朴な一般人を集めたような作品ですね。
激生輪姦(げきなまりんかん)はタイトル通りで5人以上で1人のウケを廻して種付けするというコンセプトであり、タイトルからしてインパクトがありました!
若者同士ですからタチはひたすら掘りたいこともあり、ウケ役はターゲットと表記されているヨシキ君は戦々恐々でしょう。
優しくなれることなく5人から強制的に種付けされた複雑な心境はまさしく輪姦(りんかん)の名にふさわしい映像です。
種付け回数が増えていくたびに余裕がなくなり表情からキツさと疲れが読み取れます。
各シーンは長尺というほどでもなくVHSの時代ですから各モデルとの行為がかぶらないよう上手く構成されています。
直弥君のデカタマで生成された精液が「種付け1発目」で、竿を抜いた瞬間にヨシキ君の穴から液体がこぼれ穴の周りが少し色ついています。
「種付け2発目」は勝雄君で「痛い」と鳴くヨシキ君をひたすらガン掘りしたあと、竿を抜くと小さなバラが咲き、白い液体を音を鳴らしながら吐き出しています。
寿樹君の「種付け3発目」では、立ちバック(碁盤攻め)で尻をつかみながら掘ったりストローク長めで腰を振り続け、正常位になって中出しすると少し赤色の混じった液体が垂れています。
ゆう君の「種付け4発目」では背面騎乗位の玉重ねから始まり、四つん這いにさせたバックで中出ししていますが、奥に種をつけたことで保管されてしまっていますね。
一樹君の「種付け5発目」ではソファに座っての背面騎乗位で勢いよく掘っていますが、ヨシキ君は壊れてしまったように後ろにうなだれて小さく喘ぐだけ。
立ちバック(碁盤攻め)に変わり「痛い」と何度も声を出すヨシキ君に「我慢しろよ!」といって掘り続け、中出ししたあとは勢いよく竿を抜いています。
アナルは完全に崩壊したかのように精液をドバッと放出し、そのあとは空気がひたすら放出されているという好きな人にはたまらない映像です。
字幕で「種付け〇発目」と表示されることで視聴者にはタイミングが伝わりやすいのと、無駄に凝っていないシンプルな中出し映像が当時のファンの心を掴んだのは伝わりますね!
激生輪姦 Vol.6
(生堀り中出し生処理男子 Part.19)
スリム/複数/生掘り/中出し/種付け
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