
デカマラではなく巨マラという単語が気になった人も多いでしょう。
そして、タイトルですが以前は「イモ顔」とウケモデルを表現していましたが削除されています。
巨マラ君は19歳という若さですがSEXを堪能するような濃密な営みを演じており、視聴すれば吐息や仕草で世界観に飲み込まれてしまいそう!
作品情報
19歳巨マラ男子がGENKIに生突きされながら掘られイキで2連発☆
ケツ割れ姿でGENKIに責められる19歳巨マラ男子。相互フェラからのシックスナインでお互いのチ○コを舐め合うと、両膝を持ち上げる格好で丸見えになったアナルを舌と指で解される彼。正常位で生チ○コを突っ込まれると身体を密着させたりディープキスをしながら生パコパコ!後ろからも突かれ、騎乗位ではチ○コをブラブラ揺らしながら腰を振り、最後は正常位で生突きされながら自分で扱いて掘られイキ♂真っ白いザーメンをたっぷり出したのに、右手の動きが止まらず「またいっちゃう!!」と2発目の掘られイキ♂その後も扱いてたけど、GENKIの方が限界に達しフィニッシュ!!
配信開始日: - 収録時間: 22min
モデル:GENKI
カテゴリー:カラミ 普通体型 生掘り 巨根(巨マラ) 絶倫
金玉フェチ:デカタマ
ポイントレビュー GENKI(タチ) × 19歳巨マラ男子(ウケ)
巨マラ男子がGENKIに生突きされながら
普通体型/巨根/生掘り
冒頭から正常位のような体位になっている下着姿の二人。
GENKI君の指先にもあまり力を入れない優しく下半身を撫でる仕草に巨マラ君もこのあとを想像してか気持ちよさそうな吐息…
優しい手つきと乳首へのキス、互いの顔が近づくと巨マラ君の興奮度が高くなっているのか唇が重なり合うときに舌をだしてディープキスを味わっています!
GENKI君の背中に手を回し、開脚して重なっている太もも同士を擦りつけるように揺れ動く巨マラ君の仕草も堪らないですね!(*´﹃`*)
パンツの上から舐められて刺激を受けたことにより、赤い膨らみある布を横から引っ張り上げるとボロンと出てくる太マラとデカタマ!
亀頭を咥えらて吸われると同時に刺激に我慢できず「ンフッ…」と声を漏らしてしまう巨マラ君。
GENKI君も移動して顔にチンコを近づけますが、まだ小ぶりでありフェラをされて成長していく竿が楽しみです。
今度は69「逆さ椋鳥」になってお互いがすするような音を出しながら、グチュグチュとフェラし合っているのがいいですね。
巨マラ君が気持ちよさでツヤのある喘ぎをたまに漏らしているのもエロい。
また、アナル舐めでは吸い付いたり蟻の門渡りに舌を這わせることで巨マラ君の表情にも次の展開に期待感がうかがえます。
敏感男子が手マンと乳首舐めをされて感じている姿を見ると視聴者としてはたまらないですね~(*´ω`*)
まずは正常位で結合しはじめるとアナルが柔らかいためか、奥まで竿がずっぽりとのみ込まれていく!
巨マラ君の巨マラの揺れに目を惹くのはもちろんですが、手つきも体を引き寄せようとしていたりと誘っている仕草が素晴らしい!
ディープキスは恋人よりかはSEXを楽しむような二人の激しい一夜を感じさせ、バックアングルも相まって一心不乱に掘り込むような流れを上手く作っていますね。
巨マラ君の仕草ですが足はタチに乗せるような曲げ方、両手はつねに抱きつくよう腰に回す、キスもしやすいよう顔を斜めにしていたりとかなりの経験を積んでいるのが分かります。
そして、おそらく視聴者が度肝を抜かれたのは巨マラのほうではなく、後背位になったときのトップクラスのプリケツではないでしょうか。
GENKI君の片膝立ちでエロい腰振りと二本の性器が揺れたバックアングルも釘付けになりますが、そのまま寝バックになると巨マラ君のケツのエロさが強調されます。
バックアングルでは竿で尻尾を作るなどカメラワークはどのアングルで撮っても最高にエロい状態です。

尻の肉質が高弾力な桃の様相でケツ割れの締めによる絶妙な表現、足の開き方がタチが掘りやすいように上に足を少し傾けている点も魅せ方として高ポイントといえましょう。
また、ケツの弾力を味わうようにGENKI君も体をあまり離さないようにしているのもいいです。
二人とも息を漏らすような喘ぎ声であり、巨マラ君もメス鳴きしていないのでバリウケのSEX慣れといった雰囲気を醸し出していません。
騎乗位など体位を変えて楽しみ、正常位になると掘られながらオナニーで射精してしまう巨マラ君ですが止めずに扱き続けてすぐさま2回目を発射しています。
さらに扱き続けている絶倫ぶりにも驚きましたが、そのあとはGENKI君も引き抜いてそのまま腹に射精しています。
カメラワークはどこを切り取っても二人のエロさが際立つようなカラミと求めあうような吐息が交じり合った素晴らしい映像です!
若いのに濃厚な絡みと淫乱さを感じさせており、他にも背面騎乗位などの体位による結合も観てみたくなる作品ですね!
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