
ガタイ狂襲シリーズはもちろん他の作品でも大人気のヘソにピアスをしたマッチョ兄貴が一人メインを飾っています!
シリーズ1・2は覆面軍団の乱交でしたが、今作では野外というシチュエーションでウケの兄貴を廻す輪姦となっていますね。
輪姦・サシ・オナニーと各パートのメインモデルが変わったりと「3」はコンセプトを変えているのが特徴でしょう。
作品情報
ガタイ狂襲 3 ヤガイガタイ
盛れ!筋肉軍団!ヤリ捨て上等!灼熱の太陽に灼かれて筋肉交尾がヒートUP!計3編の筋肉狂乱交尾の決定版!
商品発売日: 2016.07.26 配信開始日: 2020.10.14 収録時間: 95min
モデル:-
カテゴリー:ゲイ カラミ 筋肉質 マッチョ 巨根 オナニー 覆面 トコロテン 複数 輪姦 ヒゲ
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位
ピックアップ① デカマラ筋肉軍団6人(タチ) × 変態マッチョ兄貴(ウケ)
灼熱!野外ガタイ7P
マッチョ/巨根/複数
前作では大部屋での狂宴でしたが今回は趣向を変えて野外での乱交…輪姦です。
冒頭から不協和なBGMが流れ、暗い倉庫らしき中を照らしたライトに映ったのは檻に入れられたヘソピアスマッチョの兄貴。
さらにライトは檻の周りに集る筋肉質な裸の軍団(覆面・ゴーグルマン)を映していきます。
兄貴は布袋を被せられており、ゴーグルマンに手を掴まれて檻の中から引きづり出されます。
筋肉軍団よりも兄貴の腹筋がバキバキで強そうなのに、なぜ捕まってしまったのか・・はさておき。
シャッターが開いて連れ出された野外にはブランコやベッドなんかがあり、まずは地面に敷かれたシートに四つん這いにさせられます。
布袋を取られてしまった兄貴ですが…覆面をしており、ツッコミたくなる気持ちもありますがw
しばらくするとBGMが止み、筋肉軍団がパンツから取り出した巨根を順番にしっかりとフェラして味わっている兄貴。
倉庫から外に出されてフェラが始まるのに約2分というスピードでエロの展開が相変わらず早く視聴者の性欲をつかみにきていますね。
BGMはつづきカメラワークはグルグルと撮影スポットを探すかのごとく動いています。
フェラをしながらアナルを指でほぐされていく兄貴はベッドに連れていかれると手マン(白光錦)をされていますが、入れられた指二本(中指と人差し指)はあまり動いていません。

動作として出し入れ・回転・指先といったほぐし方がありますが、指が動いていないのは指先の腹でトントンと前立腺に触れているからですね。
ちなみに、私は指先でほぐすときは、手首に力を入れて筋肉の身震いを利用した振動を加えることがあります( ̄ー ̄)
前作と違いしっかりと軍団にアナルをほぐされていることから、さらに前回よりも激しい展開が予想できそう!
アナルには指先の腹で前立腺、乳首、竿とまるでフルコースのマッサージを受けているようで「ウッ!アッ‼」と兄貴の吐息がまたエロい。
しばらくすると、ほぐしていたゴーグルマンが何もいわずに正常位でデカマラを穴に挿入していきます。
やはり指とは違いマラの味は違うのか、入れられると喘ぎが止まりません。
ピッタリと吸い付くアナルにより、軍団は斜めに突き上げるような者もいれば、高速ピストン、ストローク長くゆっくり奥に突いていくなど代わるタチによって趣向もさまざま。
軍団の誰のデカマラでも受け入れると気持ちよさそうに堪能する姿と、表情が変化しているのが分かるくらい覆面がズレていくなど兄貴の変態度が素晴らしいのが分かりますね。
待機していた若いゴーグルマンのデカマラには粘っこいローションが垂れており、ベッドに手を付いた立ちバック「碁盤攻め」で受け入れると腰を掴まれて衝撃が逃げにくいように掘られています。
立ちバックから息も切れ切れに、ベッドに仰向けになったゴーグルマンの上にまたがって騎乗位になると、突き上げが良すぎて立ち上がりそうになるようなしゃがみ方になってます!
相性がいいため呻き声のような喘ぎでトコロテンが止まらない兄貴!!
後背位になると気持ちよさと疲れで脱力感のあるなか、立ち膝になって掘られる「抱え鳥」といった体位でひたすら犯されるため、体で大きく呼吸をしているのが伝わります。
今度は正常位になって廻されると、相性のいいゴーグルマンが再び挿入し、兄貴の声色が変わるとともに体を持ち上げられて騎乗位に展開します。
掘られながらフル勃起していない竿がビクつく兄貴。
さらに持ち上げられると駅弁(櫓立ち)と展開し、結合したままブランコへを連れてゆかれます。
そして、そのまま正常位となって掘られているとパンツが邪魔なのか剝ぎ取られ、アングルが開いたアナルに近寄っていきます。
少しブランコの位置が高めで軍団も掘りやすいのか、デカマラが微妙に上向きになるような掘り方をして兄貴のスポットを攻めて互いに気持ちよくなっているようで目が釘付けになりますね。
長く掘られ続けていますがアナルはまだ原型をとどめているようで、軍団はまだ薔薇の花を咲かせていないようですが…とうとうガン掘りされ続けた兄貴のアナルは赤いバラがヒクヒクと正体をあらわし始めました!
切り替わったアングルは遠くから軍団の風景を映すとともに、大自然の風の音と兄貴の雄たけびだけが音として視聴者の耳に届きます。
ここからはもう呻き声のような雄たけびだけがつづき、ブランコから下ろされると立ち上がることが難しいのか、二人のゴーグルマンに支えられながら地面に敷かれたシートに放られてしまう兄貴。
仰向けに大の字になって体で息を大きく吸う兄貴に、一人のゴーグルマンがとうとう口内に向けて射精をします。
そろそろ終わりかと思いきや、再び正常位でストロークの長いガン掘りが始まりました。

このシーンですごいのが兄貴はバラが咲いて緩いはずなのに、タチのデカマラをアナルが密着しているところです。
前後のストロークでアナルが吸い付いており、どんな感触なのか味わってみたいものです(*´﹃`*) ウマソー
さらにデカマラだからこそできる半分だけ挿入したままヒクつかせることで前立腺に亀頭を当てるという芸当など、生掘りでなくてもエロいシーンが盛りだくさん。
デカマラを抜かれると、形が戻らずに抜いて引っ張られた状態の凸した状態のアナルがドアップで映され、激しさを物語っているといっていいでしょう!(下の画像は画面が切り替わって少し戻ったアナル)
6人のマッチョな雄たちの精液を顔に受けとめるとハアハアと息をしながらも、口の中に入った精液を堪能する変態兄貴!
スッキリして帰っていく軍団のうしろ姿と疲労困憊な兄貴の倒れた姿のある光景は、ヤり尽くした儚いエロさを掻き立ててくれることでしょう!
画面は木へフレームを移し、ピックアップ②のほうへ別シチュエーションとしてつづくようです。
この作品も野外乱交(輪姦)といったシチュエーションがエロくて好きなのですが、玉フェチとしては前作のほうが玉重ねなどのプレイがあるため傑作にするか悩むところ。
というか、このシリーズは最高にエロいのは間違いがなく、たまに複数が見たくなったときには思い出してしまうくらいです。
カメラワークもポイントを押さえており見ごたえのある作品なのは間違いありません!
ピックアップ② 腹筋兄貴(タチ) × 変態肛門野郎(ウケ)
筋肉野外交尾
マッチョ/野外
太陽照りつく夏の暑そうな森の風景が流れ、鳥がさえずるなか大木のそばに一人の覆面をかぶった筋肉質な雄が立っています。
そこにマッチョな雄(ゴーグルマン)が近づいてくるのが分かると覆面(ウケ)の青いパンツの膨らみが蠢きます。
すでに二人のパンツには勃起した竿の形がパンツにクッキリとあらわれており、OKのサインともいえましょう!
まずは互いに乳首と竿に手をあてて感触を確かめ、パンツを擦りつけて興奮を高めていきます。
ゴーグルマンはパンツの上からウケの竿を撫でたり亀頭を弄るなどエロい手つきをみせ、ウケも大胸筋に手を当てながら乳首を舐めるといった前戯を楽しんでいるのがエロいですね。
ウケのパンツの横から勃起した竿を取り出すとゴーグルマンはフェラして金玉に吸い付き、裏筋に舌を這わせるといった舌技でウケを気持ちよくしていきます。
ウケも負けじとゴーグルマンの竿にしゃぶりつき、オナニーをしながら音を立ててフェラしており、互いに相性が良さそうでイイですね。
そして、ウケをうしろ向きにさせるとケツ割れでむき出しなっている穴の広がったアナルに、舌先で刺激をするゴーグルマン。
弾力のあるプリケツに人差し指を入れるとグリグリとしながら振動させており、ウケも木に寄りかかりながら勃起して腰を突き出す始末…
そして、そのまま立ちバック(碁盤攻め)の体位でゴーグルマンはゆっくりと穴に硬い竿を挿入していき途中まで入れますが、まだ穴は完全に咲いていないようで受け入れをためらっている?
一度弾かれてしまったことに業を煮やしたのか、今度は先っぽの照準が穴と合わさったときにグチュ‼と音とともに根元まで一気に挿入してしまいました!
卑猥な音と尻周りにねばつくローション、そして突かれるたびに断続的な喘ぎ声を出すウケ。
下からのアングルで勃起する竿や結合する様子、自然光に照らされた美しい肉体美と目が奪われます。
ゴーグルマンの筋肉質な尻で円を描くような腰つきになったり、リズムをつけて突き上げたりしながらキスや手コキをしたりと見ごたえのある映像といえましょう!
本番はこれからといわんばかりにパンツを脱いだゴーグルマンは竿にローションを塗りたくり、ウケに両足を広げさせ奥へ小刻みに突いていきます。
背中に舌を這わせたあとはウケの脇に掴んで自分のほうに寄せ、「後ろ櫓」での立ちバックで掘り込んでいきます。
竿を抜いてゴーグルマンはそばにあるイスに腰かけるとウケに座るよう、手で腿を掴んで背面を向かせます。
そのまま腰かけて背面騎乗位になるとウケは少し前屈みになって腰を揺らし、勃起している自分の竿をオナニーして喘いでいます。
ゴーグルマンも乳首を責めながら下から腰を振ることでウケの竿が震え、二人のパンパンに張った金玉がエロくていいですね!
今度は地面に敷かれたシートにウケを仰向けに寝転がせ、両足を開かせるとアナルは空洞のような穴が開いており、当分は閉じることができないゴーグルマン専用のオナホールとなっています。
正常位で竿が奥を突くたびに「アッアッ‼」と気持ちよさそうに鳴きつづけるウケ。
種付けプレスのように突き下ろすような正常位の「深山本手」になると二人のプリケツと結合部にコネクトしたときの金玉がよりエロさを引き立て、魅惑である∞の形が団子のように三つ揃います!!
アングルは結合部がアップになることが多く、尻を回してグリグリしたり、少し斜めになったりと掘り具合も見ごたえのある映像です!
そして、衝撃的な映像がゴーグルマンがアナルに唾を垂らすと、ウケのパックリと開いた穴のおかげでヒクつくこともなく穴に唾液が流れ込んでいきます。

垂れた唾液を飲み込んでいく魔性の穴は映像としても大変珍しいでしょう。
基本はアナルに溜まった唾液をウケが力んで受け入れるといったシーンは観たことあるのですが…
唾液の入った穴をヒクつかせるウケですが、肛門ではなく内側の方が締まっているため、穴の内側で唾液の膜ができるなど、アナルフェチにはたまらない映像でしょう!
そんなエロシーン満載の深山本手でしたがウケもでんぐり返しでお疲れの様子。
腰をおろしていったん正常位となり、体を起こして騎乗位へと展開します。
ウケは掘られながらもまったく竿が萎えることなく、口を開けながら気持ちよさそうによがっていますね。
さらに、ウケを横にさせて正常位の形で掘る「巣籠もり」になると、結合位置がちょうど前立腺に当たっているのか、気持ちよさで亀頭のさきにぷっくりと白い液体が溜まっています。
あと一歩でトコロテンしそうな雰囲気でしたが、再び騎乗位へと体位を変えてしまいました。
騎乗位で掘られながらオナニーしたウケは気持ちよさそうに大量の精液をゴーグルマンの腹にぶちまけます。
そして、うしろに倒れたウケの尻を持ち上げ、腹にぶちまけられた精液を指で掬うとウケのアナルに垂らして唾と同じくローション代わりにしてしまいます!!
精液で汚れたいやらしい腹筋のままウケを精液ローションで掘り込むとんでもなくエロいゴーグルマン。
ゴーグルマンはウケに両肩を掴まれると勢いをつけ、ラストスパートで掘り続けた竿を引き抜き、すぐさまゴムを外してウケの体に射精します。
そのままウケはお掃除フェラをして味わうように亀頭に吸いついてキレイに舐めとります。
竿がキレイになると労うかのように覆面に手を数回のせ去っていくゴーグルマン。
ウケは疲れ切って大の字になり、口を開けて体で息を吸うように大人しくなっています。
鳥のさえずりが聞こえてきますが、鳥はこの二人の絡みを木の上から覗いていたのでしょうか…
こちらのサシも上記の①に負けないくらいエロいシーンが満載でカメラワークもバランスが良く、オススメしたい作品なので、ぜひ鑑賞してみてください。
ピックアップ他
複数とサシでコンセプトが変わるものの、どちらも「狂襲」という強キーワードに負けない素晴らしい作品です。
傑作に値する作品ですがテーマであろう「ガタイ乱交」という点からは離れてしまい、ウケ一人が相手していることから「輪姦」といったキーワードがふさわしいかも!
パート3のモデルはアジアンハーフっぽい男の子で筋肉質なデカマラであり、野外(海辺)でのオナニーですがまだ配信されていないのが残念です。
彼が上記の乱交シーンで覆面タチの中に潜っていたかは謎ですね~( ̄ー ̄)
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