BRAVO『ガタイ狂襲 2 変態マッチョ軍団の肛門狂い大宴会』ビデオレビュー | 必見ポイント

袋を被せられたマッチョな奴隷たち6人が縄で一緒くたに捕まっている光景は奴隷市場を思わせ、覆面になって後ろ手にしたガタイのいい男たちのエロさに早くもゴーグルマン達が群がっていきます。

ストーリーをいれずにSEX前に光景だけでテーマを掴ませるのは素晴らしく、視聴者にも展開として妄想させやすい工夫があります。

早くも縄は解かれてウケ1人を複数のタチが持ち帰るようにベッドやソファにブランコとシチュエーションも様々です。

ウケの扱いは肉便器同様で指を入れられるのはアナルの具合を確認するだけで、ほぐしてもらうことなく全員がすぐに結合しています。

カメラワークも素晴らしく四方八方から喘ぎ声が響く様子は酒池肉林のような映像で、画面の端に映っている絡みにも注目してしまうほど。

覆面ウケ側のメインはガタイマッチョのヘソピアスをしている兄貴で、喘ぎは呻き声に変わったり、群がられても動じることなく気持ちよさそうに巨根を味わう様子は彼だけに出せる艶なまめかしさであり、アナルの具合からも歴戦を感じさせます。

他にも革ショルダーの兄貴もバックで掘られながらフェラしたり、掘られながら巨根を振るわせて鳴いて喜ぶような姿は他のモデルとも一線を画したエロさがありイイですね。

他のモデルは体型に差はあるもののアクセサリーをしていないため人物の判断はしにくいですが、騎乗位でパンツ横からはみ出たキノコから白い胞子（トコロテン）が滴り落ちるモデルなど、他にも書き尽くせないエロさが溢れています。

1部から3部となっており画面の切り替わりぐらいで明確な違いはありませんが、3部では奴隷も含めた全員が射精するため貢物としてヘソピアス兄貴が犯され続けておりアナルも壊れるのが必然といえましょう。

奴隷側である革ショルダー兄貴がヘソピアス兄貴を掘り、さらに三連結までされたりとヤりたい放題なモデル達のポテンシャルにカメラマンたちが急いで移動したりと大変な様子も伝わります。

自分としては奴隷マッチョ同士で始めてしまうシチュエーションなんかにも燃えてしまうので興奮冷めやまないシーンばかりです。

おそらくカメラで捉えきれていない体位やエロさもあると思いますが、それも視聴者にお気に入りの妄想をさせるヒントとして楽しめるポイントといえます！

シリーズものの「2」になると落ち着いた映像になることが多いのですがパワーアップしたエロさは流石といったところ。

まだ配信されていない後半パートのヘソピアス兄貴が輪姦される映像も素晴らしいです。

「1」につづき、傑作としてオススメしたい作品で国内における乱交作品でガタイ狂襲シリーズを超えた作品はいまのところ自分のなかではありません！

モデルは30代以上と思われますが、20代の若さでは醸しだせない雄フェロモンをこの作品で感じることができるでしょう！

乱交というジャンルにゴムありにも関わらずここまでのエロさはなかなかありません。

後半については配信されたら語らせていただきますね！

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