【Cheeks】『NEBULA -ネヴュラ-』

ノンケっぽく見える有名マッチョモデルですが前戯のネットリとした仕草からもゲイなのが分かりますね。

ウケの竿をむしゃぶるようなフェラあとは、画面の切り替わりはない状態で背面騎乗位でそのまま竿にまたがっています。

ウケとしての経験は少なそうに見えるモデルですが、ゴーグルマンに体を預けるように乗っかり、優しくじっくりと掘るように腰を揺らし抱かれるシーンはただエロいだけでなく視聴者にも優しいSEXへの共感を感じさせます。

騎乗位になるとウケの筋肉質なプリケツにゴーグルマンの金玉が躍動して接合しておりカメラもドアップで捉えるなど素晴らしいですね！

つねに掘り続けるのではなく、小休止として抱き合いウケの尻を揉んだりする優しい手つきにモデルも撮影とはいえイヤな感情は抱かないでしょうし、ゴーグルマンのレベルの高さが伝わります。

正常位になると先ほどまでと違い、ウケの表情に笑顔や喘ぎのツヤがでてくるのが分かります。

バックになって掘られているときも表情からキツさは感じるものの、抵抗する気のない筋肉質な体を映したカメラワークも絶妙ですね！

座位になって抱き合ったときは結合部はみえないものの、横アングルでウケの揺れる胸筋や足を絡ませるような仕草をしていたりと細かな点でエロさの質が視聴者に伝わり興奮しやすいです。

最後にはしっかりと掘られながらオナニーで射精し、ゴーグルマンもスピードをあげてフィニッシュのためにガン掘りしています。

最後どこに出されたいか問われて「くち！」と答えるのですが、ゴーグルマンはあごひげに射精しておりモデルを気遣ってのことですが、できれば口内にかけてお掃除フェラまでさせていたらより興奮する作品になっていたでしょう・・

前戯においてかなりいやらしさのあるカラミで、69（逆さ椋鳥）で足を掴んで穴を舐めているのはもちろん、横向きになってもアナル舐めをしたいというタチの欲求が感じられる映像です。

バックや69（椋鳥）に展開しても執拗に舐めまくられたウケの顔はトロンとしており、アナル舐めが好きな人ならチェックしておきましょう！

横向きに転がって体全体をまさぐり合いながら抱きあい、ウケの足の絡ませ方からも早く入れてほしいといった感情が伝わります。

結合前にはタチが大量の唾液を上から垂らしてウケが飲み込むのもあまり見かけないシーンもあります。

毛を剃る（パイパン）シーンがあるのですがそれはよく分かりませんｗ

始めの騎乗位の結合では互いに気持ちよさそうに腰を振りあっています。

そして、画面が切り替わって正常位はタチウケがいつのまにか逆転しています。

じつは、生掘りであるものの時代的背景であまり強調をしていないのか結合部のアップや明るさなどが足りず分かりにくいです・・

ただ、射精時に抜いて顔射していることからナマなのが分かりますね。

最後はうなぎで繋がったりもう一人が顔射したりと、たまに意図の読めない切り替えシーンがあります。

エロシーンが細こまかに満載ですが、生掘りという特徴もあるため映像のコンセプトが固まっていれば傑作レベルといえた作品だったと思います・・

part2ではウケの喘ぎと勃起している様子、背面騎乗位では「気持ちいい！」といいながら背中にキスされているなど、気持ちよさが伝わるのですが画面の切り替えが多いため、もう少し長尺で二人のセックスを楽しみたかったですね。

全体的にコンセプトを捉えたセックスであれば傑作として選出していたレベルの作品です。

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