【Cheeks】『WILDER ワイルダー 3』

この作品は傑作として紹介するなかの一つとして思い浮かぶ素晴らしいパートです！

前戯よりも結合のエロさが高く、二人ともデカマラなのが特徴ですね！

タチの技術が高いのが分かる映像で、始めの腰振りでスポットを探すような腰の振り方をしています。

乳首を撫でながらゆっくりと腰を振ったかと思えばウケが求めているのも明らかでありスピードを上げ、互いに抱きついて結合部の熱を味わっています！

体位を変えてもウケはつねに勃起しており、背面騎乗位で二人の真価を発揮させています。

ウケが自ら腰を振り勃起した長マラを揺らしていますが、タチに乳首や竿を握られて気持ちよさそうな反応がいいですね。

さらに背面騎乗位でウケが前屈みになる「月見茶臼」になって玉フェチに嬉しい玉重ねをしながらセックスを楽しんでいるのが最高です！

いろんな体位で楽しんだあとに最後の正常位ではウケの腰に枕を敷いて（鶺鴒本手）互いに絶頂に達せるようなセックスにしています。

ウケは激しく掘られながら手コキをされ「もっとして！」とまだ快感を味わっていたいような雰囲気で果ててしまいます。

竿を抜いた穴はぽっかりと穴が開いており、激しさを物語っています。

最後はタチが馬乗りになって顔射をしますが、ウケに疲労感があるのかお掃除フェラもかぶりつく感じでありません。

シーンが終わるときの最後の抱きつきは二人とも満足して性を吐き出せたのが視聴者にも伝わり、カメラワークも全てポイント押さえた良作です！

互いに激しく求めあうような前戯でつねに息を漏らすように69（逆さ椋鳥）をしたり、兜合わせでも互いの手が相手の体に触れ、スキをついてバキュームフェラをしたりと激しい一夜を感じさせます。

おそらくスタッフからの指示で動いていたら醸しだすことのできないエロさであり、ムラムラした視聴者はこの前戯だけで相当な興奮モードになれるでしょう！

結合ではさっそく貪るように腰を振りまくりウケを気持ちよさそうに喘がせながらタチも息を吐くようにつねに「ﾊｱﾊｧ」と漏らしています。

横向きになった「浮橋」でも勢いは止まらず性欲に支配されているように腰を振り続けています。

立ちバックや背面騎乗位など体位の展開も多く、ウケは背面騎乗位のままオナニーして射精し、タチは顔射をしてフィニッシュです。

カメラワークは全体的に結合部よりも体位の形が分かるようなアングルで、激しいけど互いが気持ちよさそうな表情など多く見ごたえがあります。

part2では生掘り中出しの当時は珍しい作品で、タチウケともに激しく求めあうような映像です。

ローションの粘り気が多く、卑猥な音となり聴覚で楽しみながら視覚でもウケの勃起などが楽しめます。

騎乗位ではタチの張った金玉とウケのプリケツが密着して動いており、あまり見かけないエロシーンともいえます！

また、3Pではウケ2人がタチを奪われたくないかのように足を背中に絡ませて（揚羽本手）離れないよう密着するような正常位など、アングルもポイントを押さえた見ごたえあるシーンばかりです！

全partが素晴らしい作品であり、よものおススメする傑作の一つであることは間違いありません！

長くなるので割愛していますが、ぜひ下に紹介するパートもご覧ください！

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