【G＠MES】『 FREEZE2 』

この作品はエンタメ要素が強く、エロさも兼ねているためお気に入りのシーンが多いのですが、興成君の配信がカットされているのが残念です。（他の作品は残っている）

このページでは興成君にモザイクがかかっていないパッケージを紹介していますので触れておかなくていけませんね。

まず時間停止する前に温泉で湯舟に半ケツを出して湯に浸かっていますが、その時点でどうみても誘っているようにしか見えませんｗ

バックで犯されているシーンでは興成君が中腰になって犯されており、体位は「仏壇返し」や「碁盤攻め」となります。

カメラワークのアングルもバランスがよく違和感などもありませんが、温泉に浸かり続けるエキストラや、たまに聞こえる一般客の声が聞こえるので借りた場所はどこなんですかね…

最後には絡んでいない客の頭に射精させるというシーンをみたときはエンタメとして笑ってしまいました。

この作品でお気に入りパートは拓史君のシーンですが、始まりにしっかり女性とSEXを楽しんでいる風景をバキさんが覗き見ているのも面白いですね。

ストップ直後のシーンが素晴らしく、自然な停止の流れとなっており、恐る恐るなバキさんの様子やSEX状態の固定、そして拓史君のプリっとした肉質が分かる尻の揉み方などこの時点で大変素晴らしい映像であり展開が楽しみになります！

彼女はバキさんに動かされても体勢を崩さない徹底ぶりだったり、バキさんがウケする正常位でも二人のプリケツ感ある結合が味わえる、ポイントを押さえた最高のアングルです。

そして、「砧（きぬた）」という体位で激しいガン掘りでもまばたきすらしない拓史君のレベルの高さに驚愕します。

後背位では後ろ手をタオルで縛り、バキさんの竿が出し入れするたびに「ポンッ！」と音を意図的に奏でているのも珍しい映像といえます。

最後は騎乗位になり、激しい結合部の擦りに合わせたケツの躍動感、そして中出しして種があふれ出る様子などカメラワークも満点です。

女性が端に映っているため苦手な人だと違和感があるかもしれませんがこのシーンを見たらプリケツに目が奪われるのは間違いありません。

体位展開のときにエンタメ要素を加えているのでストーリーとしても面白いです。

智哉君と謙君の3Pでは以前あった「バルキー引越センター」の続編みたいなものでしょうか。

二人の尻を重ねたアングルや、掘られながら二人とも射精してしまったりとエロシーンが多いですが、挿入される緊張感から顔のゆがみが見えてしまったりするため応援したくなりますｗ

二人をキスさせたまま掘るシーンが多くありますが、たしかに掘られて揺れた顔同士がぶつかる状態で停止を維持するのは難易度が高めですね。

パッケージメインである海陸君のパートでも砧の体位になったりとエロいのですが、背面騎乗位では揺れる海陸君のデカタマが玉重ねしてくれていると玉フェチとしては嬉しかったです・・

最後はファンたちもしっかり楽しんでフィニッシュした面白い終わり方など企画がしっかりと練られた作品だというのがよく分かります。

私としてはエンタメとエロを融合させた傑作としてオススメしたい作品です！

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