【G＠MES】『雄穴中出し 16』

わたしの中ではこのシリーズで最高の作品で、上記の紹介画像でフェラ画像を追加するほどです。

雄穴スタイルをしているメインモデルは純輝君はエロいボディにノリが良く大好きなモデルさんです。

また、他のモデルも魅力的ですが長文になってしまうため、卓弥君と省吾君のカラミをレビューします。

純輝君は他メーカーでも活躍していた人気モデルで既婚者ながら男とのセックスを楽しんでおり、昔の竜二君を思い出します。

前戯でも喘ぎ声と表情がマッチしており、結合時の姿に期待してしまいます。

バックのときは腰を突き出すような体勢をとったり、ソファでの騎乗位は純輝君が自ら腰振りを振っているのがエロ度の高い証明ともいえます！

背面騎乗位になっても腰を振って挑発し、ゴーグルマンが激しく掘りますがこのときに揺れた金玉同士がぶつかっており、このような玉重ねはあまり見かけないレアシーンなので金玉フェチからしたら嬉しい映像です！

そして、背面騎乗位で多いのが腰を使って下から突きあげるのが多いですが、今回はゴーグルマンが手を純輝君の足に手を添えて腕の力も使っているように見えます。

この体位は「乱れ牡丹」という高等テクニックであり、両者のセックスレベルが高いことが見てとれます！

純輝君の射精シーンでは扱かれてイくときの量とセルフ顔射するほどの飛距離で口に掛かっているエロさ！

普段は中出しシーンでは局部のアップを求める私ですが、横アングルでも全体を映していることで分かる激しさと疑似精子の可能性を考えるのが野暮といえるほど、ハイレベルなセックスであり見ごたえ抜群です。

そして、前回中出しされた卓弥君と腹筋が魅力的な省吾君の二人のモデルによる意外な組み合わせで印象に残ります。

前戯シーンにあまり興奮しない自分ですが、この作品においては前戯のレベルが別格であり、TOPの紹介画像に69の画像を追加するほど素晴らしい！！

前戯での卓弥君のフェラしながらの省吾君に指を舐めさせたりするシーン、雄穴スタイルの69では省吾君の顔を挟みフェラさせ、尻に両手をあてがわせるなど、映像だけでなく実践してほしい前戯の教材になるレベルです。

体位のカメラワークも素晴らしく二人の筋肉や表情、結合部などフォーカスとバランスが良すぎて視聴者はどこをオカズにしたくなるか迷うレベル！

ただ、背面騎乗位になってアップしたときの省吾君が金玉で結合部が見えないのを防ぐために玉を持ち上げているのですが、これは金玉フェチとしては残念です・・

しかし、省吾君による足舐めや、ソファでの卓弥君が片足立ちの正常位で中出しするなど興奮ポイントが盛りだくさん！

中出しシーンでは横と下アングルの2パターンで中出しの様子をバッチリ捉えておりカメラワークも最高です。

そして、穴から出した子種を使って卓弥君に扱かれて気持ちよく射精する省吾君のシーンも好きです。

さすがに長いので他の素晴らしいパートは割愛しますが、DVDで保管するのをオススメしたくなるような絶対に見るべき作品でしょう！

もちろん私の中では傑作の一つとしてお気に入りです。

「このビデオを観たことあるよ！」「気になったから感想を書きたい！」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ口コミとして感想をお聞かせください。

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