G@MES『雄穴中出し24』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

今回のメンバーは4人のうち3人が「一（いち）」という名がつくモデルですね！

全員マッチョなのにウケとして犯されてしまう様子や、掘られて揺れるデカタマモデルなど見どころ満載で玉フェチにも必見の作品といえます。

作品情報

ピックアップ①　バキ（タチ） × 一斗（ウケ）

人気モデルの一斗君の自宅に押しかけたうえに、体の中までおじゃまするストーリーですね！

本当の自宅か詮索するのは野暮なのでストーリーをちゃんと楽しみましょう♪

終始やりとりはコミカルなリズムでクスっとしてしまうところも！

バキさんがベッドに横になったりとちょっとしたおふざけをしていると、「ギャラを払うからオナニーを」と撮影スタッフに言われて戸惑いながらもパンツを脱ぐ一斗君。

やはりいきなり言われても勃起もしづらいため、横になって待機していたバキさんがお手伝いすることに。

音を立てて吸われるようなフェラに早くも勃起させてデカマラを露わにしています。

手コキされながら乳首舐めとキスでイってしまった一斗君ですが、当然タイトルは中出しですからこれで終わりませんねｗ

賢者となってもイチモツを口元に近づけられ、ため息しながらもニヤける一斗君の可愛さがイイですね。

口を開けているだけで舌を動かしていないようで、バキさんがわざとずらすように腰を振っていきます。

そして、いつの間にかあれよとでんぐり返しとなってアナルを狙われてしまいます。

バキさんの舌先は味わうようにアナルをペロペロと舐めまくり、カメラもしっかりとアップで舌先の様子を捉えていますね。

今度はその体勢のまま中指のみを出し入れしてほぐしていき…

正常位の体勢になるとバキさんの硬くなった竿を何度もアナルに擦り付け、そのまま「入れたい」と言って早くも奥まで挿入していちゃいます。

ピストンが早くなるとベッドの軋む音と一斗君の喘ぎ声が大きくなるのですが、キツそうな表情をしながらも喘ぎに少しツヤがあるように思いました。

深く掘る「深山本手」になるとバックアングルで挿入部を捉えたシーンと一斗君の表情が映りますが、下あごの動きを見るからに我慢しているのが伝わりますね。

次は背面騎乗位となりベッドの反動を利用しての腰振りや、バキさんの腰振りで眉をひそめて限界が近づいていそうな一斗君。

さらにキッチンで片足を上げた立ちバックの「後ろ矢筈」で掘られ続け、カメラワークは下から結合部や一斗君の表情、正面から全体シーンと様々なアングルで捉えているので、オカズポイントの一つでもあるでしょう。

ベッドに移動してバック「出船後ろ取り」になると、中に出すためにひたすら掘り続けられている感じで、一斗君の喘ぎ声も断続ではなく伸びのある声色を見せ始めます。

「ダメです！」と言われてもそのまま中に出されてしまい、終わったことで呆然とした一斗君の開いたアナルからはバキさんの子種が何度も垂れ出しています。

最後はポーズをさせて終了ですが、疲れていても笑顔でポージングをしているのに慣れてきたな～と感嘆しました。

ちなみにスタッフが「カッコイイね～」と声掛けすると、にっこりしながら「ハイ！」。

正直、結合部よりも一斗君の表情にフォーカスされた映像が多く、SEXのエロさよりもファンの期待に応こたえた作品ともいえそうです。

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ピックアップ②　若タチ × 郁太（ウケ）

リーマン姿でベッドに寄りかかる郁太君の顔はカメラマンをじっと見つめるような表情であり、まるでこれから犯されることを望んでいたようにも見えます。

カメラマンの手が顔に近づいてきたときのピクっとした仕草に、指に舌を這わせながら期待を膨らませるような吐息は視聴者にも雰囲気が伝わるよう！※背面にいるのは若タチ

シャツを少しはだけさせた胸は色黒の肌と立った乳首があり、つねられて気持ちよさそうな声を出してしまう郁太君。

はたして彼は本当にノンケなのかと疑いたくなるほど男とのセックスを楽しむモデルであり、中出し作品ですから種付けられ方も気になるところ！

郁太君のチャームポイントでもある厚い唇に2本の指を突っ込むカメラマンと、若タチが背中に移動して二人で早くも脱がしていきます。

白のワイシャツと色黒な体の対比はエロく、キスしながら乳首とパンツをいじられる姿はパラダイスといえましょう。

カメラマンにブリーフから微妙にはみ出たデカマラを横から露わにされ、さらに二人がかりで手コキや金玉を揉まれて嬉しそうな表情をしています。

四つん這いにされるとブリーフの上からアナルをいじられ、脱がされると縦割れのアナルがヒクついています。

若タチの巨根を深くまでフェラしながらカメラマンには指や玩具でアナルをいじられているときの反応が、気持ちよさと違和感があるような複雑な心情のよう…

カメラマンに指示をされたポーズでフェラを続けますが、巨根を咥えすぎてむせたりウルっとした瞳に息を吐きながら「チンポ入れて欲しいです…」と懇願している姿がなんともエロい。

結合シーンはベランダ窓に手をついての立ちバック「碁盤攻め」から始まり、ナマの巨根が激しく動くことでローションが白く糸をひいているために目を奪われてしまいます。

片足を上げて「後ろ矢筈」になると、そのうち郁太君も鈴口に我慢汁をためていきます。

若タチのピストンも郁太君の喘ぎも途切れることはなく続き、巨根を抜いたときの尻の周りは白濁したローションで汚れているのがなんとも(￣ー￣)

次は背面騎乗位となりシャツからほぼ全裸になった郁太君がゆっくりと体を落としていくシーンでは、まるでデカタマ同士が重なることで完全に奥深くに結合したように見えます。

玉フェチの自分としては、ゆっくりと金玉を重ねていく様子も好物です。

フニャっとした柔らかい袋が優しく重なり合い、スイッチかのように今度はぶつけあいながら結合する姿はご馳走ですよ！

途中でデカタマを持ち上げてしまったのは残念ですが、たまに手をおろして玉重ねを見せてくれているので許しますｗ

今度は腰かけるような騎乗位「時雨茶臼」になって締まったケツを自ら勢いよくついて餅つき腰で動きます。※ぺったんと動くように激しく突くような動きを「餅つき腰」という

さらに、膝立ちになって抱きつくようにキスした「本茶臼」も横アングルで求めあうようなポイントを押さえた映像であり見ごたえのある騎乗位です。

正常位になると腕を首元へ回してキスしながら、しっかりと奥までピストンする姿に若タチの技量の高さが伝わるのと、ウケしたときに気持ちがこめられているようで嬉しいですよね。

バックアングルになると二人のプリケツをフレームに収めたシーンから結合部にアップしていくため迫力のあるシーンとなっています。

そして、郁太君の声がこもったのでカメラが横アングルへ移動すると若タチに口を手で塞がれているのですが、横アングルへの移るためのストーリーを加えるような手法に感嘆としますね！

互いに手をつないで体幹を安定させたうえに反動をうまく利用した正常位の「綱手つなで本手」では、衝撃が穴から頭に伝わることで喘ぎ声にも勢いがつき、タチも興奮してピストンに力が入りやすくなるのが分かりますね。※綱手本手は独自の名称

「もっと突いて」と懇願する郁太君を上アングルから捉えたときに映る結合部はデカタマにより隠れてしまっていますが、デカタマ特有の珍しいシーンでもありますから自分は好きですね。

掘られながらオナニーして射精した精液の白さと色黒な体の対比がエロいのと、放心しながら息を整えている表情がエロいです。

そして、寝バックになって掘られる郁太君の表情には喘ぎながらもツラさが垣間見られますが、若タチは巨根で高速ピストンでしっかりと種付けする準備に入っていきます。

「イクッ！」と若タチが気持ちよさそうに声をあげるとプリケツに力が入って何度も締まり、しっかりと奥に射精しているのが見ていて分かります。

開放されたケツを少し起きあげてアナルをヒクつかせると白い精液が垂れ、シーツは薄ピンクに染まっていますね。

郁太君のヤり疲れてしまった表情の口元はワイシャツであえて隠し、機微に震えた体がこのSEXの激しさを物語っています。

始めはカメラマンも参戦した3Pかと思いましたがサシでの絡みなのと、アナル舐めはありませんでしたね。

カメラワークはポイントを押さえた素晴らしいアングルで、各体位であるためのポイントと結合部のアップや、中出しが伝わる結合部と尻の躍動感といった点をしっかりと捉えています。

微妙に変化を加えていく体位のバリュエーションやモデルのノリなど、視聴者を引き込む映像は実に素晴らしいですね。

もちろん私のおススメしたい傑作としてぜひご覧いただきたいです！

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ピックアップ他

一冴君の六尺を締めたうえに縄で拘束されるというシチュエーションに加え、デカタマを揺らしながら掘られる様子など見ごたえあるシーンが多いです。

一世君の若さ溢れるしなやかな体も見どころですね。

ピックアップに悩んでしまい、全てレビューすると長くなってしまうので今回は上記の2点を書きました。

全パート見どころ満載ですが、やはり一押しは郁太君のパートですね。

ぜひオススメしたい傑作ですからご覧になってみてください！

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