
ドーンッと顔が大半を占める印象的なパッケージとともに、暗闇での撮影というあまり観ることのないシチュエーションでありインパクトのある作品です。
2パートあるのですがメインのガキ若君に比べると、もう1パートはオマケ扱いに近いかもしれません。
TAG MATCH 2 【ガキ若裏部屋+発情】という作品にも収録されていますが、今作ではより楽しむためにノーカット+チャプターの追加までされています。
作品情報
ガキ若 裏部屋 完全暗闇スリ筋ナイト DVD復刻版
バァックマンシリーズ初、ジャニ系スリ筋、淫乱ガキ若を犯す!!
真のホモSEXをじっくり教え込む!!バァックマンが2人のガキ若相手に120分2本勝負に挑む!!DVD版への声に応えて当時のまま!カット無し!あらたにチャプターを加えました。
(復刻版DVDはVHSにて発売された作品をDVD化したものです。VHSと同等の画質になりますのでご承知置き願います)
商品発売日: 2008.05.28 配信開始日: 2010.01.06 収録時間: 120min
モデル:バァックマン(山下)
カテゴリー:ゲイ カラミ 筋肉質 体育会系 巨根 オナニー 暗闇 生掘り 体位多種
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位 玉重ね
ポイントレビュー① バァックマン(タチ) × 淫乱ガキ若(ウケ)
ガキ若裏部屋〜完全暗闇スリ筋ナイト〜
筋肉質/巨根/暗闇/体位多種/生掘り
冒頭の触りとしていきなり画面に事後であろうガキ若君(ウケ)の開かれたアナルが映し出されるというとんでもないシーンから始まります!

ウケのアナルにある飛び出しているイボは痔ではなく、肛門皮垂(こうもんひすい)という肛門周辺の皮膚がたるんだものでしょう。※皮垂について
まぁ原因のひとつとしてSEXやりまくりの可能性があるでしょうから、イボ状のものがあるからといって病態とも限らないわけです。(気になる人は検査することも大事)
ちょっと話が逸れましたがそんな遊んでいるアナルが暗闇という特殊なシチュエーションで淫乱バァックマンに犯さるわけですね!
画面は二人が服を着た状態でガムを噛みながら軽く話をしているシーンに切り替わります。
そのままキスシーンとなりBGMも消えるとウケの口に指を咥えさえて首筋や乳首と舌を這わせていくバァックマン。
二人は上半身裸になって体を重ねるように前戯は続き、パッケージにある表情をウケはこのときみせてくれますね。
でんぐり返しにされてズボンを脱がされると白ブリーフ姿となり、ブリーフの上からバァックマンの舐め技がさく裂しています。
ブリーフの横から取り出したモノにはコックリングが着用されており、まだ勃起していない可愛らしい竿と金玉すべてを口いっぱいに頬張るバァックマンのエロいこと!
さらに、ブリーフも脱がされるとすでに開いている縦割れケツマンコをペロペロと舌先で刺激して潤いを与えていきます!
画面が切り替わると今度はバァックマンのパンツの膨らみをウケの顔に擦りつけて挑発。
パンツの先から顔を出した亀頭をキャンディーでも舐めるかのようにウケはペロペロと味わっており、その様子に暗闇セックスに心がうずいているのが視聴者にも伝わるのではないでしょうか!
我慢できないバァックマンはパンツを脱いでいきり立つ巨根を取り出し、今度はしっかりとウケにフェラをさせます。
二人とも真っ裸になるとバァックマンのスイッチが入ったかのようにウケと体を重ねて乳首を舐め、フェラをしながらでんぐり返しの体勢にもっていきます。
ウケの柔軟性ある体はでんぐり返しの状態に固定されてアナルや玉、竿をひたすら口や舌先で犯されていくさま「散り華」はなんともエロい…
画面が変わるとでんぐり返しの状態でタチが対面するように69「鵯越え(ひよどりごえ)」の体勢となっており、ウケの柔軟性が必要なことから難易度の高いフェラであり、なかなか見かけることない映像です!
しかし、ウケは体を曲げられるのと気持ちよすぎてバァックマンの巨根を上手くフェラできません…
でんぐり返しから解放されるも、上下に重なった69「逆さ椋鳥」に展開したがウケは気持ちよすぎて喘いでいるためフェラする余裕が無さそうです。
背面騎乗位の体勢になると挿入はせず、勃起したデカマラとウケの可愛い竿が並んで対比することで、視聴者に結合したときの想像を掻き立ててくれますね!
今度はウケの体を刺激させずにしっかりとバァックマンの巨根をフェラさせます。
そして、画面にバスケットボールのアイコンが跳ねて全体を覆い、切り替わると暗闇での暗視映像となり本格的なSEXが展開していきます。
とはいえ、まだ69やフェラをいった前戯が続き、すでに開いているアナルを指でしっかりとほぐすバァックマンは紳士といえましょう。
前戯がおわると後背位でのナマによる結合で、ドアップのアングルで巨根を挿入していくシーンとなります。
グチュグチュと卑猥な音を立てながらだんだんとピストンが早くなり、ウケは気持ちよさそうに「もっと欲しい‼」とおねだり!
長めに後背位で掘り込んだあと、バァックマンはうしろに体を倒して背面騎乗位である「月見茶臼」のような体位に展開します。
気持ちよさそうにウケ自ら腰を振っていると、バァックマンは足をウケの腰に絡ませて見かけることのない体位「後ろづけ」で上手く体幹を使って腰を振っており、体位フェチとしては素晴らしいの一言!
アングルは結合部と揺れるプリケツのアップを映しているなど、カメラワークもいいですね。
今度はウケを横向きにして掘る騎乗位になったりと暗闇でこんなにも楽しんでいるのが羨ましいくらいです。
腰を落として自ら腰を振る騎乗位「時雨茶臼」ではウケのほうがスピードの抑揚をつけており、互いに気持ちよくなって喘いでいるのが視聴者にも伝わる映像です。

ソファでの体位はやはり騎乗位がヤりやすく、騎乗位での細かい体位の展開が多いですね。
騎乗位のことを体位名で「茶臼(ちゃうす)」といいます。
ソファの上にもかかわらず器用に展開して正常位になると、激しく動きたくなったのかひたすら掘り込んでいくバァックマン。
さらに、ソファを利用して起き上がると、ウケの足を抱えて駅弁(櫓立ち)もしています。
アングルは下にも回って結合部を映し、揺らして衝撃を与えたりグリグリと結合している様子がエロい!
ウケをソファに下ろすとそのまま正常位になってウケの腰を高く持ち上げた「深山本手」で奥深くを突き、ウケは気持ちよさに歯を食いしばって感じていますね。
ウケを横向きにさせて足を交差させるような「八重椿」の体勢で奥深くまで掘り込んでいくと、「ションベン漏らしそう…」とささやいており、そのまま開放(漏ら)していいのか戸惑っています。
再び正常位となりひたすら突かれていると「漏らしそう」と気持ちよさそうにバァックマンに訴え、撮影中に開放していいのか迷っている様子。
カメラマンが許可を出すと、迷わずバァックマンもノンストップで掘り込んでいき、潮吹いても気にしない…潮吹きさせてやろうという意気込みを感じますね!( ̄ー ̄)
ウケの表情にカメラが移ると額から汗がにじんでおり、途中で膝を曲げた体勢がツラいのか柔軟な体でしたが無理をさせずに寝バックへと体位を変えます。
バァックマンのグリグリと音を立てながらゆっくり掘り込む姿とパンパンに張った金玉がアップで映され目が釘付けになりますね。
掘り続けているうちにバァックマンのほうがイきそうになってしまいストップしたところ、ボールのアイコンが再び現れて画面が切り替わります。
部屋を明るくした映像に戻るのですが、面白いもので視聴する側も急な明るさに目がしょぼしょぼとしてしまうというリアルさを体感できちゃいますw
ウケの体を横向きにして「八重椿」で掘り込み、正常位でひたすら腰を振るバァックマンとウケのタフな絡みにより、オカズシーンが多くて困りますw
再び部屋を暗くしたシーンとなり、正常位によるガン掘りで体が小刻みに震えているウケ。
そして、とうとうバァックマンは耐えられずに巨根を穴からひき抜いた瞬間にウケの腹に精液をぶちまけてしまい、最後にウケもオナニーで射精をしてフィニッシュします。
スタッフからどこが気持ちよかったか聞かれたときは「全部が‼」とこたえるウケ。
さらに質問をされていますが頭が回転していないのか、受けこたえがしどろもどろになっており、全員笑顔で終わっているのが面白いですね。
「おまけ」では、騎乗位の絡みでバァックマンがイきそうになって我慢しているシーンがあり、どの場面もエロ満載といえましょう!(DVD)
暗闇だからこそ結合部のアップが多くし、たまに全体を映すといったバランスの良いカメラワークは素晴らしいです。
体位も多く見ごたえがありますが、ウケは緊張もあったのか潮は吹いていないようでした。
暗闇の映像作品は刊行されている品数が少ないため貴重であり、部屋を暗くして鑑賞することで臨場感を味わうことができます!
ポイントレビュー② バァックマン(タチ) × ウケ
愛は感じたか…その2
筋肉質/巨根/生掘り
こちらは明るい部屋での撮影で、上と同じくバァックマンも山下さんでバリウケと絡んでいる映像です。
こちらでも横向きにして交差させた「丁字引き」や深く掘り込む正常位「深山本手」など体位が多めですが、画面の切り替えが早めで全体的な尺もそこまで長くありません。
ウケの可愛らしい喘ぎ声からも、されるがままに巨根で掘られていることに幸せそうな表情が感じられ脱力しています。
背面騎乗位であるタチが足を持ち上げた「後ろづけ」でウケは必死に腰を振ったり、「月見茶臼」で結合部をバウンドさせるように腰を振ることで金玉が重なった玉重ねもあってイイですね。
ウケは手コキで射精させられ、バァックマンはウケの体にオナニーで精液をかけて終了です。
DVD版でもそこまで尺があるわけではないので体位ごとのカラミがもう少し長ければ作品としての完成度は高まったように思います…オマケといった感じでしょう。
ちなみに冒頭で紹介した収録されている『TAG MATCH 2 【ガキ若裏部屋+発情】』が下の画像です。
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