
色鮮やかなパッケージで複数ものかと思わせるほど人物が散りばめられていますが、ウケモデルのKatsuya君が散りばめられているだけですね…
ほどよい筋肉質な体にガテンっぽさを匂わせるようなはちまき、光の陰影でエロさを引き立てるような写し方をしているので、作品を手にとったらじっくり眺めてしまうこと間違いありません!
タイトルに「絶倫」のキーワードがありますがどんなプレイになるのか楽しみですね♪
作品情報
絶倫ファッカー
MUSCLE HEATのKatsuya相手に絶倫ファッカーバァックマンたちのタチテク競べ!元祖バァックマンと技師バァックマンのリアルSEX…。
あなたのお好みはどっち!?1回戦は技師バァックマンの激しいアクロバテック体位で前立腺をとことん突きまくり!トコロテンさせてしまうシーンも…。
2回戦は元祖バァックマンの長い舌技テクとケツマン奥まで突くいやらしい腰振りとねちっこい責めでよがらせる…。
商品発売日: 2005.11.29 配信開始日: 2011.05.25 収録時間: 90min
モデル:Katsuya
カテゴリー:ゲイ カラミ 筋肉質 巨根 オナニー ヒゲ トコロテン 体位多種
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位
ポイントレビュー 技師バァックマン(タチ) × Katsuya(ウケ)
ねっとり腰振りファッカー編
筋肉質/巨根/トコロテン
イスに腰かけたKatsuya君を優しく舌を這わせながらだんだんとポイントを目指すように焦らすバァックマン。
水をかけて濡らした競パンは透け、片玉が少しはみ出ているのがいやらしい。
競パンを穿かせたまま亀頭や金玉を吸ったり、穴に舌を這わせるなど前戯でも技師といわれるだけのエロさが伝わるでしょう。
バァックマンは口に含んだ水を水鉄砲のように吹き出し、まるでKatsuya君のデカい乳輪が的であるかのように胸にめがけて吹き出します。
その水を舐めとるように舌を這わせてKatsuya君の体をあちこち舐めており、全身に舌が這う気持ちよさで声が漏れるほどたまらないのが分かります。
指を咥えさせながら尻にはデカマラをこすりつけ、竿まで握られたらウケは拒否できるわけもなくこのあとの展開も期待で胸が膨らんでいることでしょう。
体勢を変えてフェラをするKatsuya君は早くもモノ欲しそうな雰囲気を出しており、窓に手をついて立ちバック(後ろ櫓)でバァックマンを挑発しています。
そのまま立ちバックで挿入されると途切れるように声を漏らし、「アッ!アッ‼」と漏れるような喘ぎがリアルな反応としてエロさをより感じさせます。
たまにグリグリを擦り付けるように掘るバァックマンの視聴者も挑発するような仕草は流石であり、ベッドに腰かけるとKatsuya君と背面騎乗位のカタチになって下半身でウケの体をそのまま倒して足を横に広げさせます。
このとき、Katsuya君の全体重がバァックマンにのしかかりますが、おかまいなしに自らの足も上にあげて足を絡ませ、逃げられないようにして腰を突き上げている体位はじつに素晴らしい!
さらに、バァックマンの手は結合している穴に向かい、デカマラが出し入れされているアナルに人差し指を挿入して中をより責めたてます。
結合したまま横向きになってもバァックマンのカリが獲物を逃さない針のようになっているのか、抜けないまま結合状態が続いて掘りこんでいく夢中さにKatsuya君も内心メロメロといえそう。
いったんデカマラを抜いた汗だくのバァックマンは、仰向けになってKatsuya君に騎乗位(時雨茶臼)をさせ、自ら腰を振らせたり下から突いたりしてタイミングをわざとズラしてますね。
互いに上体を起こした騎乗位「鏡茶臼」の体勢になるとスポットに当たっているのかKatsuya君の様子が先程とはだいぶ変わってツヤのある喘ぎも。
あまりの快感で勃起しながらヨダレを垂らし、吐息交じりの喘ぎ声は視聴者にも気持ちよさが伝わりますね。
ウケの片足を抱えて「丁字引き」のような体勢や、腰を上まで持ち上げた正常位「深山本手」で深く掘り込んでいくと気持ちよさが互いに伝わっているのか楽しんでいるよう!
イきそうになったのか途中で腰を振るのをやめると、中でデカマラに力を入れてビクビクさせているのかチンポの振動で気持ちよくさせています。
このときのバァックマンは汗だくであり、体位を変えてアクロバティックに激しく掘り込んでいたため、当然ともいえましょう。
再び激しく掘り込むために正常位で「深山本手」や両足を抱えた「釣瓶落し」で激しく掘り込んでいくと、Katsuya君は奥を貫かれる違和感の波で顔の表情がとろけていきます。
騎乗位でもストローク長めにデカマラを激しく動かし、腰を上手く使いながら足を持ち上げたままでも衝撃を伝えるなど、バァックマンの体位の戯術には感服のしだいです。
これだけ激しく掘られてもメスっぽい喘ぎを出さず雄らしい吐息により、視聴者に気持ちよさが伝わりにくいところもあるKatsuya君ではありますが、体は正直で快感の荒波には逆らえず、とうとうトコロテンをしてしまいます。
「まだ我慢しろよ!まだまだあるんだからよ!」と囁いたバァックマンのなんと鬼畜なことで、わざと挑発するようなことを言いながら前立腺にデカマラを当てつづける恐ろしさ!
快感に負けないよう我慢したKatsuya君を結合したまま持ち上げるとイスへ移動し、カメラが下アングルになるとデカマラが激しく前後に突く様子がうかがえます。
待機していた元祖バァックマンも参戦してデカマラをKatsuya君にフェラをさせて次の準備をしているようですね。
アナルでは技師バァックマンの狙いすました当て掘りがさく裂したことでとうとう快感が限界を迎えてしまったKatsuya君。
シコらずに手を添えただけの竿からは我慢に耐え切れず、白い精液が溢れるようにトコロテンをしてしまいます。
最後は技師バァックマンも抜いたデカマラからゴムを取り、扱いてKatsuya君の体にぶちまけてフィニッシュ。
バァックマンは互いに手を交わして交替すると、そのまま休憩もさせずに元祖バァックマンにデカマラを挿入され、絶倫のKatsuya君は疲れも見せずに気持ちよさで悶えはじめました。
前編として、まさしく技師といわれるにふさわしいバァックマンの戯術であり、カメラワークも深く突きさすようなエロい結合をしっかりと撮影していた見ごたえのある映像です。
レビュー他 元祖バァックマン(タチ) × Katsuya(ウケ)
アクロバティックファッカー編
筋肉質/巨根/体位多種
Katsuya君が前回に続けて掘られているのは、さきほどの体にかけられた精液を見れば明らかですね。
戯術的なエロさにおいては技師バァックマンと変わらず、さまざまな体位で攻め立てていきます。
元祖バァックマンの野性味ある雄が精を搾り尽くすような激しい交尾については語るまでもないことですからレビューは割愛しています。
また、タイトルの「絶倫」は今回はバァックマンのことではなく、Katsuya君のトコロテンをしてもなお、激しく掘られつづけて快感に身をゆだねる姿のことですね。
もちろん見ごたえのある作品ですから前編と後編を合わせ、雄鳴きでSEXを楽しんでいる姿を堪能してもらいたいです!( ̄ー ̄)
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