【JUSTICE】『JUSTICE4th20』

RYUSEI君の作品は他にもありますがこの作品が初出演です。

前戯では互いにフェラしておりRYUSEI君がジャスティスマンの金玉を舌で転がしたり口に吸い込んだりと玉を舐めている映像ですが、あまり金玉舐めを重視しない作品が多いなか、玉フェチとしても嬉しいですね。

ちなみに、玉を舐めて刺激する行為はリアルでもしている人が少ないですが、性ホルモン分泌にも関わるのであなたが大事な前戯として実践しているなら素晴らしいです！

RYUSEI君がタチする正常位ではジャスティスマンをガン掘りしている雄らしさが垣間見られ、後ろからのアングルもタチっぽさと尻と金玉の揺れたエロさを感じることができます。

キスしながら体を密着させ足も腰に組むような「揚羽本手」のエロさもアングルでしっかりと撮っていますが、途中でシーンを切ってしまっているのが残念です・・

RYUSEI君のウケでは遊んでいるであろう黒チンコを震わせ、ガッツリ掘られて「気持ちいい」といいながらなんともいえない表情を見るにヤりまくっているんだろうなと想像してしまいますｗ

最後の正常位ではジャスティスマンの性器はローションで白く汚れ、竿をビクつかせながら中出しをしています。

RYUSEI君の穴から種を出すシーンではなかなか出てこないですが、薄く色のついた精液は激しさを物語っているといえますね。

KOKI君のテープで縛られている画像が気になる人は多いのではないでしょうか？

また、髪と腕のタトゥーが印象的です。

結合シーンはいつものタチの背面騎乗位から始まります。

掘られ続けているジャスティスマンの巨根は勃起しつづけ、タチしているKOKI君の金玉が両端にせり上がっているのを見ると二人が気持ちよく合体しているのがわかります。

「もっと早く！」とジャスティスマンはせがんでいますが、KOKI君の金玉の躍動感を見ると暴発するのを我慢していたのだろうと思いました。

バックアングルで見る腰の振り方では、肉付きのあるプリケツの揺れと張った金玉がエロいです。

そして、ウケをしているときの表情から察するにあまり感じてはいないように見えます。

KOKI君のテープで両手足を3点に縛られた珍しいシーンでは、諦めて犯されているようにも見え、そこがまたエロさを感じます。

せっかくですからジャスティスマンには逆向きになって掘ったりするような体位もしてもらいたかったですね・・

最後の正常位ではKOKI君は首を押さえられて掘られたり、体を密着させて掘られてます。

残念なのが中出しのカメラワークで、背中を映してしまっているため射精感がゼロであり、アングルのミスといえます・・

特典映像『JUSTICE20(4th)EXTRA』としてRYUSEI君の自撮りオナニーが収録されています！

※パートに分割されていないので現在はパッケージ売りとなっています！

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