マンハウス『淫行 SMART MACHO』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

冒頭の流れを見ていると30代リーマンのリアルって感じがしますね。

脱がしたりと先手を打っているのが先輩で、シャツが乱れていくのが後輩です。

互いのフェラの仕方をみていても亀頭を中心に吸ったりと刺激のしかたが経験人数を物語り、先輩のフェラシーンでは咥えながらも勃起した太い竿がゆらゆら揺れてエロいです。

対面になってキスしながら竿でチャンバラをしますが、先輩がギンギンなために後輩の竿が横に弾かれてしまっていますね。

後輩も負けじと穴の締まりで太い竿を搾り上げてほしいところ！

下アングルでキスしながらのチャンバラシーンが長いため、兜合わせが好きな人は見ごたえがあります。

まずは立ちバック（碁盤攻め）で後輩が挿入して先輩を攻めていきます。

カメラワークはポイントを押さえた後ろアングルで結合部と金玉の揺れをしっかりと捉えています。

体位を変えると先輩がタチとなって横向きになった「浮橋」で掘り込んでいますが、横向きになると金玉の垂れ具合が増してデカタマがいい感じに映ってます。

再びタチウケを交代して後背位で後輩が掘っていると途中でイってしまったような素振りを見せますが、射精や抜いてコンドームが見えるシーンはないため実際には射精はしてなさそうです。

背面騎乗位になると先輩が下になって掘っているのですが、後輩はつねに勃起をしながら玉の位置がGOODで二人のデカタマが玉重ねになっています。

そして、腰の振りが激しさを増すとデカタマがより離れてくっついての餅つきとなり、前側だけでなく斜め横などのカメラワークのアングルも含めてパーフェクトな映像です。

玉フェチなら確実に視聴しておきたい作品といえます！

そのまま後輩は掘られながらオナニーして射精しているのですが、白く粘った糸が鈴口から離れずに垂れているのもレアシーンであり素晴らしい！

一瞬のシーンではありますが先輩が揺れて玉重ねがおきたときにプツっと糸が切れてしまうという儚はかないエロさもまたイイです。

先輩は仁王立ちオナニーして射精をしますが、下アングルにより大量に噴射された液体の音がボタポタと鳴っています。

カメラワークもモデルのルックスではなくセックススタイルに重点を置いており、オカズにしやすい映像が多く見ごたえのある作品です。

作品全体のカメラワークとしては結合部や竿、下アングルを駆使した映像が多いことから20代のルックス重視よりも大人のエロさに重点を置いたカメラワークといえます。

とくにパート1では、こだわりを持つ玉フェチの私が観たかったといえるような背面騎乗位のカタチは素晴らしかったですね！

後輩役のモデルがメインの作品であり、2つのパートの絡みは掘り合いとなっていますがリバセックスができるということは結構遊んでいるかも(￣ー￣)

ぜひ30代リーマンのエロさや玉フェチ映像が気になりましたらご覧になってみてください。

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

※配信は現在マンハウス専用の配信サイトのみのようです。

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