
小麦色の肌に美しい肉体をもつ郁太君はノリがいいモデルでもあり、気になってしまう人も多いはず!
筋肉とオイルは相性がいいため、ボディビルのように褐色+オイルでより肉体美のエロさを味わうことができますね~(*´ω`*)
玉フェチの自分としては掘られながらデカタマが揺れているのとか観ると血眼になってガン見しちゃいます!
作品情報
マッスルぬるぬるシリーズ「オイルオイル」!!第17オイリスト、激エロ色黒ラグビーマッチョ郁太(いくた)25歳が生デカマラで掘り込まれ快楽オイルショック!!
全身にオイルを垂らされ、足で踏まれて塗り拡げられる郁太。タチのデカマラを擦りつけられ興奮勃起!!オイリーデカマラをイラマされてえずくも、もっとしゃぶりたそうにするチンポ狂い。オイルまみれの体を密着させ…(略)…2段プリケツ騎乗位で結合部とアナルを曝け出し、立ちバックで掘られると郁太のデカマラが揺れる!!さらに掘り込まれ自らシゴくとオイリー腹筋に超濃厚なザーメンをぶっぱなし、タチには顔射される!!(オリジナル)
作品ID: GV-OAV1124 配信開始日: 2024.10.14 収録時間: 34min
モデル:郁太
カテゴリー: カラミ 体育会系 マッチョ 巨根 生掘り
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位
ポイントレビュー ゴーグルマン(タチ) × 郁太(ウケ)

激エロ色黒ラグビーマッチョ郁太
マッチョ/巨根/生掘り
うつ伏せになった郁太君の小麦色のキレイな体にオイルを垂らされると冷たさなのか、喘ぐようにピクピクと体を震わせて全身性感帯なのでは思わせるほど!
そばに立つゴーグルマンの鍛えられた下半身と、まだ勃起していないチンポが画面ギリギリに映っているのも好きです!( ̄▽ ̄)
足でマッサージをするゴーグルマンは、尻を重点的にやさしく踏みつけるように揉んでいきます。
足を器用に使って尻揉みをしているときにアングルが遠ざかり、ゴーグルマンの巨根が勃起しているのが分かります!
マッサージだけで勃起しているのをみると、撮影とはいえ内心カラミを楽しみにしているのではないかと期待感が押し寄せますね!
今度は上から覆いかぶさりゴーグルマンの巨根が郁太君の蟻の門渡りを刺激するように擦り合わさっていきます。
アングルも竿の凸(とつ)と尻の割れ目である凹(くぼみ)が何度も重なりあってハマるさまがエロくて素晴らしい!
さらに、互いに仰向けとなって巨根を下から再び擦りつけると巨根がパンツの内側へと入ってスリスリと股を刺激!
手コキや足で亀頭を撫でたりと前戯の段階でゴーグルマンのレベルの高さを魅せつけてくれます。※とくに足使い
ただ、フェラについては69(二つ巴)もしていますが、もちろんエロさはありますが前段階のシーンのエロ度が高いためフェラは印象が薄いですね。
手マン(白光錦)では丁寧にほぐされている郁太君の喘ぎというか声が大きすぎるところがありますね。
気持ちが良いのか違和感で鳴いているのかよく分からないといった点も…
前戯が終わるとまずは後背位からの生掘りで始まり、だんだんとピストンを早めていきます。

背面騎乗位では結合部をカメラで捉えるため郁太君がデカタマを手で持ち上げています。
これに関しては視聴者に魅せる余裕があるのと、玉フェチにとって重要なデカタマによる玉重ねが見られなかったのが残念かも・・
体位を変えると、タチがでんぐり返しとなりウケが足を押さえて重なる騎乗位「伏見櫓(ふしみやぐら)」で難度のある技に挑戦!
フレームには二人のキレイに輝く無毛なプリケツ、金玉も合わせて三つの桃(形)が映されており素晴らしい‼サンプル画像なし(´;ω;`)
郁太君も足腰を上手く使ってバウンドさせるように腰をふっており腰つきがエロく感じられます。
立ちバック(後ろ櫓)ではデカマラが挿入されていくときの郁太君の表情にも注目してもらいたいですね!(*´ω`*)
掘られながらオナニーをして揺れる金玉がエロく、しばらくすると腕を押さえらたことで安定したリズムガン掘りされています!
そのため、衝撃が二人のデカタマが揺れて伝わる様子や、オイルでテカった筋肉質な体が美しいですね。
正常位ではデカタマにより結合部が隠れており、ゴーグルマンがたまに持ち上げて結合したりデカタマとぶつかったりといい演出をしています。
持ち上げ方も鷲掴みにしていることで玉を握り潰すことも可能なように見せるSMさを一瞬感じさせているのがたまらないですね!(*´ω`*)
おそらく意図はしていなくてもそういったポイントがまたいい味を出しているもの!
掘られながらオナニーして射精した郁太君の色黒な体に垂れる白い精液。
ゴーグルマンが顔射で勢いよく飛び出す精子と口に入っていくシーンもまたエロさが際立っています!
カメラワークは全体的にポイントを押さえているためオカズにしやすく見ごたえのある映像です。
あまりに気持ちよさそうに掘られているのでノンケ?と思っていしまうこともありますがw
あと、郁太君はかなりのデカタマであることはご覧の通りで、玉フェチからすると逸材ですから今後の作品でどのように映してくれるのか気になります…( ̄▽ ̄)
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