【MOTONARI:Full HD】第六射!! 大学生でデビューし人気爆発中のシックスパックなイケリーマン大友夕馬(おおともゆうま)が見参!!
普段は硬派でクールな夕馬(ゆうま)を、毛利部屋に呼び付けて淫乱調教!卑猥なポーズに徐々に硬派な仮面は剥がれ落ち、シックスパックをやらしく愛撫されたら、ズル剥けちんこがギンギン硬派に!!若いタチの太刀を両足で扱きあげたら、自ら尻ズリをして、そのデカマラを菊の肛門に咥え込む!!ズブュッ!ズブュッ!とやらしい淫音を響かせてスケベな顔で乱れまくり掘られまくり絶頂発射!!ここでしか見れない夕馬の卑猥な艶姿を見逃すな!!!
商品発売日: - 配信開始日: 2024.01.29 収録時間: 39min
モデル:大友夕馬(おおとも ゆうま)
カテゴリー: ノンケ カラミ 筋肉質 巨根 リーマン
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位
フェチズム特化の六射目はどこになるのか説明には載っていませんから視聴した私なりのフェチポイントの解説を交えた感想を記述します。
シュッとした顔立ちで若くイケメンな新人リーマン夕馬君をどのように責めていくのか気になるところ。
まずはだんだんとパンツを下ろさせていき、タチがソックスを履いた足で夕馬君のイチモツを刺激するとそのまま口へ持っていき足舐めをさせています。
今度は逆にタチの巨根を足先で挟ませてしごかせるなど足フェチが喜びそうなシーンですね。
タチは座りながら夕馬君を自分のもとに近づけて突き出した尻に竿を当てて前戯を楽しんでいます。
画像が切り替わりゴムを装着した状態で同じく擦り付けで興奮し、そのままバックで挿入していきます。
夕馬君が自ら腰を振っていますがしっかりと奥まで入るように根元近くまで腰を落としているのはイイですね。
今度は互いに前に屈んで種付けプレス(潰し駒掛け)のような体勢になり、タチが上から腰を落とすようにしっかりと上下に巨根を落としていきます。
アングルもここが抜きどころだといわんばかりに結合を中心にしてダブルのプリケツが拝めるフレームとなっています。
背面騎乗位に替わりますがコチラは玉重ねにはならず普通の体位といった感じでした。
メインとなる映像はこのあとのタチがでんぐり返しとなってウケが足を抱えるように前側に座るように結合する「伏見櫓(ふしみやぐら)」でしょう。
後ろアングルでは上下が対となるような尻と結合のバランスに二人のケツの美しさ、横アングルでも形と動きが分かるような素晴らしいカメラワークとなっており、この体位を味わえるのはいまのところこの作品のみです!
長尺でこの体位を魅せてくれるのは体位フェチの自分からすると素晴らしいの一言!
このあとは正常位となってこちらも長尺で掘り、夕馬君の顔に精液を散弾銃のようにぶちまけ、不意に口を少し開けてしまったときに精液が口元にかかってしまうことでエロさが増してます。
最後はオナニーで発射して終了となりますが、足フェチ・尻フェチは間違いなくこの作品に見入ってしまうのではないでしょうか!
また、体位のポイントなどカメラワークのバランスも素晴らしく、カメラマンがフォーカスしたい映像が読み取ることができ無駄のない映像だといえます。
第六射!!~リーマン大友夕馬が見参!!
夕馬/筋肉質/巨根/リーマン
ちなみに「伏見櫓(ふしみやぐら)」という名称は体位や日本語として他にはなく、今作でメインの体位を紹介するうえで考案しました。
激しい動作をしない「船」から、京都と大阪を結ぶ交通の要所でもあり川や運河が発達していた地域「伏見」。
「櫓(ろ)」は船を漕ぐための道具であり、静かに水面を滑る舟の象徴と「櫓(やぐら)」の見張り台などを指し、高くそびえる構造物のことであるダブルの意味からウケの見下ろす様として。
以上の2語を組み合わせて名称をつけさせて頂きました。
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