
職場でのいやらしい情事ですが、相手のタイプならこんな経験してみたいし毎日出社するのが楽しみになっちゃ…
この作品はデカマラ二人のナマSEXを楽しめますが、私が好きなのはシーンは背面騎乗位の玉重ね!
二つのデカタマが鏡餅のように重なりつづけるシーンは釘付けで、玉フェチである自分は傑作として評価しています。
作品情報
デカマラ部長 part2
あの20cm巨根部長が再び職権乱用で若いリーマンを掘りまくる!誰も居なくなったオフィスで白昼堂々、部下に性的行為を強要!口いっぱいに巨根を押し込まれ涙目の社員、間髪ナシにアナルへとねじ込まれるナマチンポ!部下のアナルはもう崩壊寸前…!
配信開始日: 2017.11.03 収録時間: 24min
モデル:大寺亮介
カテゴリー: カラミ 巨根 リーマン ストーリー 生掘り 再挿入
金玉フェチ:デカタマ 背面騎乗位
ポイントレビュー 巨根部長(タチ) × 大寺亮介(ウケ)

デカマラ部長 part2
筋肉質/巨根/リーマン
オフィスには仕事中のリーマンが3人おりパソコン作業にいそしんでいます。
呼び出しの電話が鳴って1人がオフィスを退出すると部長が立ち上がり、亮介君に近づいて肩をポンポンと叩いて合図。
パソコンを打つ手が止まると部長が席に戻り、スーツからデカいブツをポロンと取り出していつものルーティンを迫るよう。
巨根でデカタマなブツをビンビンにした部長を見つめる亮介君は近づいて腰を下ろし、まじまじとデカマラを眺めています。
フェラをしようと顔面を近づけるとまずはデカタマや裏筋に舌を這わせていき、亀頭に口を近づけます。
口マンを楽しむように部長から腰を振っていたり、亮介君の顔ペチペチと音を立てながらデカマラで顔を叩いているのがエロく前戯で十分楽しめますね。
アングルはアップで映したり引いて全体を映しておりバランスのいいカメラワークではないでしょうか。
口マンに勢いよく腰を振る部長にしっかりと奉仕をする亮介君も自ら竿を取りだしてオナニーを始めます。
長めのフェラ映像であり、竿だけじゃなく玉なども刺激しているのでフェラ好きにはたまらないのではないでしょうか!
画面が切り替わるとさっそく生チンポのまま立ちバック(後ろ櫓)で挿入されています。
デカマラをゆっくりと挿入されることで亮介君のデカマラもピクピクしているのがエロいです。
亮介君の腰を掴むとだんだん激しくなる腰振りとストロークのあるガン掘り。
机に前屈みになってもバック(碁盤攻め)は続き、片足を上げていやらしく結合部を見せてくれています。
画面が切り替わるとイスに腰かけた背面騎乗位(本駒掛け)になっており、二人のデカタマが重なった状態で亮介君が腰を上下に振っています。※本駒掛けとは少しカタチが異なる
亮介君の黒いデカタマと部長のピンク色なデカタマが重なり合っている(玉重ね)のがなんともエロい!
激しい腰振りではなくゆっくりと腰を揺らすように結合しているため、二人の重いデカタマは離れずくっついたままであり、まさしく「鏡餅」のような状態です。

普通は背面騎乗位のときはデカタマでなくても金玉を持ち上げて結合部を映すのが一般的です。
しかし、一切デカタマを持ち上げずに自然体で撮影したこの作品は玉フェチにとって記憶に残るといっても過言ではありません!
腰を上げてまっすぐの姿勢で腰を上下に振る亮介君の玉は当たりづづけ、またチンぴくしていうのもイイですね!
再び前屈みになって鏡餅になると、そのままオナニーしてより玉を擦りつけています。
画面は変わり、机に正常位にさせた亮介君を立ったまま激しく掘っていく部長。
掘られたままオナニーをした亮介君はドロッとした白く濃い精液を垂れ流すように射精してしまいます。
そのまま掘りつづけた部長も手を使わずにデカマラを引き抜いて射精し、亮介君の金玉を白く汚したらまさかの再挿入!
再挿入までされてデカマラの餌食になった股は開かれたままで、疲れ切った亮介君の顔やアナルを映すと映像は終了します。
オフィスという環境で体位の種類は多くありませんが、フェラと背面騎乗位は長尺となっており、フェチにとてはたまらない作品です。
金玉フェチである自分としては他の作品ではあまり見かけることのない、二人のデカタマをしっかりと味わえる点で傑作としてオススメしたいですね!
生掘りのうえに再挿入までしていたりと見ごたえのあるシーンが多い作品といえましょう!
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