【G＠MES】『泥酔わいせつ 2』

ウケ役のモデルに酒を呑ませて泥酔でいすい状態にさせて筋肉の緊張を解いた後に、ゴーグルマンに攻められるシリーズですね！
泥酔とは「正体がなくなるほど深く酒に酔う」ことであり、無抵抗になってしまうのか、演技をしているのかが気になる人は表情を見るしかないでしょう。
無抵抗で掘られるノンケの様に興味がある人にはたまらない作品です！

大人気モデルの秀人君も早速このシリーズで餌食になっていますね。

オナニーもさせて泥酔で眠りに落ちている弛緩した体を掘るときも、いきなり裸にするのではなくシャツをめくりあげて筋肉質な上体をさらして掘るのは、このあとの段階を期待させてくれる雰囲気作りとなってエロさが期待できます。

力が脱力しているからなのかタチが横向きになりウケの足を持ち上げて掘りながら乳首を責めたりする「浮橋」という体位が見本のような美しさです！

そして、そのあとに背面騎乗位に展開させるときの秀人君の首のもたれ具合を見ていると完全泥酔ではないものの、体に力が入らない状態なのがよく分かります。

カメラワークのバランスもよく、全体の様子や結合部をアップで映して金玉のだらけた感じが性欲よりも睡眠欲を優先しているのが伝わります。

フィニッシュもしっかりと掘られ扱かれて射精していますが、このときの様子は本人は覚えていなそうですねｗ

インストラクター君においても基本的には背面騎乗位の姿がメインといえ、弛緩した体を下から突きあげる姿は見ごたえがあります。

途中でシャツを脱がして掘り続けたわずかなシーンですが足を伸ばして掘られており、タチは掘るのが大変なもののなかなかビデオでは見かけにくいレアシーンだったりします。

掘りにくいですがウケの足を伸ばした状態で掘り続けていたほうが自然な泥酔状態がより伝わったでしょう・・

とはいっても最後の方で顔射されても眉一つ動かさない姿を見れば演技ではなさそうです！

AV志望の野球部員君に関しては酔ってはいるものの体位のカタチ作りや目線を見るに泥酔よりもほろ酔いといった感じでしょうね。

玉フェチとしてはどのパートも背面騎乗位のシーンが多かったので玉重ねシーンが見たかったところではあります…

作品としては泥酔わいせつの名にふさわしい見ごたえのあるシーンばかりで、自然な裸体の魅力もばっちり楽しませてくれるカメラワークです！

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