【G＠MES】『凄筋人5「性欲uncontrolled」』

今作では生掘りが復活しているので風潮は脱したという感じです。

久茂君は毛深いですが毛が密集したタイプではなくほどよく乳首や腹回りに生えており、クマ系ではないです。

体位では器具の上にヒザを曲げて立って掘られるなど筋肉質らしい掘られっぷりです。

体位を形作る姿はどれも全部位をしっかりと鍛えている様子が分かるような質感です。

反応はノンケといった感じでウケの気持ちよさには目覚めてないですね。

体位は基本体位を忠実に行っており、後背位→騎乗位→正常位→測位とカメラワークとしてもバランスがよいです。

雄が犯されているようなシーンが好きな人にはオススメですね。

パッケージのメインを飾る郁也君の体格が気になる人も多いですよね。

イケメンマッチョで胸筋も盛れに肩幅の広さ、身長や足の長さといったモデルとしての要素はパーフェクトといえるでしょう！

背面騎乗位では竿と金玉を隠すように持ち上げているのが残念ですが、やはり筋肉の見栄えがよく、腹筋もキレイで見惚れてしまいます。

後背位では猛君の巨根が入る位置に合わせるために中腰になっている様子が体格差セックスを想起させます。

掘られても緊張していることから反応は薄かったりキツイ表情をしているためノンケ感があっていいですね。

最後は二人でオナニーして猛君の大量射精で体が精子まみれになっているのが腹筋のエロさを引き立てています。

自論ですが、セックスレベルとしては高いとはいえないパートですが、美筋と生掘りという点で評価しております！

生掘りが復活してシリーズとしても安堵しました。

健司君も人気モデルで別の作品でメインを飾っていることもあり、今回はそこまで注目されていないようです。

私としてはセックスもエロいですが、特徴があるような点はなかったですね。

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