【G＠MES】『凄筋人9「Metal」』

あまり他シリーズでも出演の少ない桔平君ですが、作品としては後半になるため慣れてきたのか男に対する抵抗のないセックスを楽しんでいます。

背面騎乗位のカメラワークもよく、桔平君が自分で腰を振り巨根で気持ちよさそうにしている様子が伝わります。

正常位のアングルでは童顔マッチョの悶える姿として映っており、自分としては可愛さも感じる素晴らしいカメラワークです。

できれば前回は生掘りの撮影をしていたようなので、今作でも生掘りだったら嬉しかったのですが…

腰を上げて深く掘り込む正常位などもされており見ごたえのある作品です！

正常位では始めから腰下に枕（鶺鴒本手せきれいほんて）が敷かれていますが、この体位から始まるシーンって意外と少ないものなんです。

そして、穴が上向きになり挿入しやすくなるのですが泰治君の穴は広がり切ってなかったのかゴーグルマンの竿を受け入れるのに少し時間がかかってますね。

カメラワークは泰治君のスレンダーマッチョな体と結合部をバランスよく映しています。

背面騎乗位もアングルがよく、全体アングルでも表情・結合・体勢などエロ要素をしっかりと満たしてます。

最後の感想では「気持ちよかった」と述べており感情として読み取りにくいですが快感だったのでしょう。

ただ、他の作品で掘られている泰治君の魅力の違いを語るのは難しいため、アクティブな何かがほしいところであるかも・・

エロボディな凄筋人シリーズもあと少しですね。

いったいどんなエロモデル達が出演しているのか、私の厳選では次回が最後となります。

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