【G＠MES】『X～淫欲の開眼～』

モデルを拘束させてSMチックに責める（掘る）シリーズです。

G@MESは他のメーカーに比べるとソフト系のSMで、Xの開眼というのは立って拘束した姿がXの形に似ているということでしょう。

男女ものでもこのセットを使用してプレイを楽しんでいる作品もありますが、自分はゲイなので基本は雄同士の営みを紹介します。

Xの開眼シリーズの初作品はパッケージに人気モデル泰治君を起用してますね！

生掘りプレイで拘束されているのでピックアップしたいのはマッチョな泰治君で、束縛プレイで掘られるのがイイですね。

両手を上に拘束された立ち姿（X）が美しい泰治君ですがあまり表情に出さないモデルですからどうなるかが気になります。

前戯では猛君に乳首やパンツの上からじっくりとイチモツをまさぐられ、フェラでは玉を下から執拗に舐められ喘いでいます。

ただ、玉舐めをされても勃起をしてないので性感帯ではないのかもしれません。

バックでは下アングルでほどよく全体を映しているので筋肉と激しい掘りに見とれてしまいます。

そして、片足を上げた立ちバック（後ろ矢筈）でもじっくりと掘られているのをカメラワークが押さえています！

パイプ椅子をで足を開いて支えていますが、駅弁の背面立ちバック（月見櫓）など拘束することでできる体位を魅せてくれています。

泰治君はあまり表情や喘ぎ声を出さないため分かりにくいですが、掘られている最中に乳首を触られて激しくビクつくシーンがあり、感情を出すギャップがあってエロさが上がりました。

体位は両手を縛った立位のみですが初作でしっかりと拘束体位による見ごたえがあったといえます。

やはり動けない状態で生掘りしているというシチュエーションはイイですよね♪

最後は拘束を解かれて扱かれているため、ここも拘束されているとよりコンセプトに沿っていたと思います。

他のパートでは康晃君も生掘りされています。

ただ、全体的に拘束しているという点で体位等はどうしても偏ってしまうため、好きなモデルが拘束SEXしているシーンを見るのも興奮しますよ！

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

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