【FIELD】『Surf Surf Revolution 7th mix』

このパートでは複数やサシのカラミといったのが短い尺でそれぞれ用意されており、いろんなプレイ風景が楽しめるけどあっさりしているといった映像です。

当時（2004年）として珍しい内容の一つに中出しシーンがあり、野外で4Pのうえ、ツヨシ君が掘ってサトシ君に中出ししてるのが印象的です。

カメラアングルも下から捉えている映像も撮っており当時はハマった人も多かったことでしょう！

つづけてサトシ君は3人に押さえつけられたように大の字にされ、マサト君に掘られて体中に精液をまき散らされています！

69（椋鳥）ではマサト君に舌先でアナルを舐められ、正常位では互いに気持ちよさそうにSEXをしているのもイイですね。

ただ全体的に切り替えが早く、カラミの尺も短いためゆっくりと堪能したい人には2日目はピッチの展開についていきにくいかもしれません。

イケメン筋肉質たちのリバセックスは何度観てもいいもんですね。

抱き合うように互いにじっくりとフェラをしながら掘り合ったりしており今後の展開が楽しみになるカラミです。

セックスはガン掘りではなくエッチな雰囲気を楽しむような3Pで掘り合っているのもエロいですね！

互いに仰向けに重なる「撞木反り」でウケになったヒロト君が射精し、マサト君もガン掘りして射精！

さらにヒロト君が再びケンジ君に顔射している様子など、展開が早いですが映像としては楽しめます。

やはり尺の短さが難点でカメラワークのアングルにも工夫があればより名場面になったことでしょう・・

前作同様に人気モデル同士がじっくりとサシを堪能する映像ですね。

前戯では互いにフェラやアナル舐めをしており、イヤそうな表情をせずに相手を感じさせようとする雰囲気が舐め方から伝わります。

まずはマサト君がウケになって画像のように横向きで掘られる「浮橋」の体位です。

体位の種類は少なく正常位のカタチでまずはマサト君が射精し、続けてサトシ君が騎乗位で自ら乗っかります。

撞木反りになってキスしながらトロンとした表情となり、マサト君の突き方がゆっくりとスポットを刺激するような仕草になることから視聴者にも雰囲気が伝わります。

最後は互いにオナニーで外に射精しており、イチャラブな風景として見ごたえのある映像です。

セックスシーンよりもバカンスの様子に力を入れ過ぎてしまったという印象の作品です。

カメラワークの工夫や長尺撮りをしていたなら傑作に選定していた惜しい作品です。

ただ、ストーリーや前戯をメインに楽しむのであれば全体的にバランスがとれた作品ともいえるので、実際に観て楽しんでもらうのが一番ですね！

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