【JUSTICE】『JUSTICE5th02』

前作『JUSTICE20(4th)』から2作目となるRYUSEI君の作品ですね。

前戯の前の会話を聞くにジャスティスマンは20歳のRYUSEI君を「年上」といっていたので二人とも若すぎますｗ

若い両者は肌が触れ合って勃起しており、どんなSEXをしてくれるか楽しみになりますね♪

アナル舐めや正常位など基本的な体位を組み、ジャスティスマンのタチでゆっくり目にこしを振ることでスポットに当たっているのかRYUSEI君が潮を吹いてます。

量もそれなりで気持ちよくて潮吹きしたというのが分かりますし、ジャスティスマンが途中でイキそうになって腰振りを何度もやめたりと若い雄のリアルな雰囲気が伝わります。

背面騎乗位では玉重ねになったり結合部のドアップや表情もしっかりと撮っており見ごたえのあるシーンでしょう。

正常位で掘られながらオナニーしてRYUSEI君は射精してしまいますが、ジャスティスマンのガン掘りは続き賢者タイムのため表情がツラそう。

ジャスティスマンのしっかり奥に掘り込む熱心な腰振りにより、RYUSEI君の金玉に腹が当たってチンコがプルプル震えているのも自分は好きです。

奥に種付けされたことで穴から精子がなかなか出てこないですが、これがまたリアルでいいんですよね！

こちらは濃厚なディープキスから始まる前戯で求めあうようなセックスをしています。

MANABU君も太くてデカい竿をしており、タチでジャスティスマンを鳴かせてしまいそうな立派なモノで展開を期待しちゃいます♪

MANABU君がタチの背面騎乗位から始まり、両者のいきり立った竿がこれまたエロい！

ただ、ウケ気質なのか勃起持続と腰の突き上げ方が課題ともいえそうですね…

交代してジャスティスマンがタチの正常位ではオナニーして勢いよく射精しています。

射精後でも勃起を維持したり、ツラそうでないところをみるとやはりウケ寄りですね。

ジャスティスマンは勢いよく掘っているためMANABU君のチンコが激しく揺れており、激しさが視聴者にも伝わります。

背面騎乗位では二人のデカタマが激しく揺れて当たっていたり玉が重なって糸を引いていたりと見ごたえがあります。

後背位のガン掘りでは白く泡だったローションが一本の線となって互いの裏玉をつないでおり、かなりエロく映ったシーンといえます！

中出しシーンではしっかりとバックから撮影しているため、穴の締しめや玉の躍動感が映り種付けしているのが分かります！

ぱっくりと開いた穴から精液が垂れ、白線となったローションに伝っていく様はイイですね。

特典映像『JUSTICE02(5th)EXTRA』としてRYUSEI君の自撮りオナニーが収録されています！

※パートに分割されていないので現在はパッケージ売りとなっています！

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