【Cheeks】『STRIKER 4 〜淫美少年輪姦サークル〜』

目隠しと両手を拘束をされた色黒なカオル君のウケシーンではデカタマのゴーグルマンに前戯から興奮収まらない愛撫やフェラをされて不安と快感に身をゆだねています。

結合になるとゴーグルマンはつねに高速ピストンやガン掘りをしており、カオル君は目隠しにより興奮度が高まって勃起状態で、激しさに歯を食いしばりながらも喘ぎ声には本心が透けて見えますね。

抱きついた座位（唐草居茶臼）では座りながら掘ることはタチにとって難易度が高いのですが、ベッドの反動をつけてグチュグチュと音を立てながら掘っています。

激しい騎乗位ではカオル君は勃起して亀頭から汁を漏らし、苦悶の表情の奥には快感が見え隠れしています。

駅弁（櫓立ち）でもガッツリと掘り込むことでグチュグチュと音を立てており、まさかの駅弁ピストンに目を奪われます！

背面騎乗位でも拘束を解かれることはなく、激しいピストンのまま勢いで玉重ねをしたり突かれた瞬間にピンと立つような勃起をみせるなどエロシーン満載です。

最後はグッタリとしたカオル君の拘束をといてキスと激しい手コキで絶頂を迎えさせます！

快感による疲れが伝わるなか、ゴーグルマンも射精するのかと思いきや残念ながら射精はしていません。

目隠ししているので顔射とかしていたらエロさがさらに際立ったとは思います。

自分が気に入ったのは3連結シーンですね。

意外なのはサンドイッチされているのはミツキ君ではなくゴーグルマンであり、デカマラのゴーグルマンの餌食になっています。

バックアングルでもしっかりと連結部分を映しており、パンパン激しい音を鳴らすことによってウケにも衝撃が伝わっているのが伝わります。

サンドイッチされたリバのゴーグルマンも流石でしっかりと勃起を維持しており、メインが誰なのか分からなくなりますｗ

背面騎乗位になってデカタマを揺らしながらの3連結も素晴らしく、また難易度が高いため大変だったことでしょう！

画面が切り替わって3連結シーンからミツキ君が手コキでイかされており、もう少しカラミがあると嬉しかったですね。

最後はミツキ君の体の上にゴーグルマン二人が乗っかり、リバが掘られながらオナニーで射精するシーンは気持ちよさを感じます。

part1は覆面3人に優馬君が掘られていますが、他のパートに比べるとメインを飾ってはいますが、複数で乱れる様子や覆面たちのタチっぷりが弱い気がしますね。

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