マンハウス『GET THE 快感！Ⅱ』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

恥ずかしそうにニヤニヤした撮影風景はSEXに対する羞恥心よりも学生服で演技をしている方が恥ずかしそうな雰囲気のある光景です。

外気からはセミや鳥の鳴き声から夏の夕方に撮影したのでしょうね…それはさておきｗ

先生の鞄の中から出てきた電マでいたずらし始めるというストーリーから生徒と結合にまで展開していく…よくありますね。

電マで刺激して遊んだ後は生徒二人を並べてズボンをおろさせており、先生も含めた3体のプリケツが映像からも伝わります。

先生が二人のプリケツを撫でたり連続でスパンキングというおしおきをしていますが、いい音とともに二人はしっかり勃起させているのがイイですね。

まずはケンタ君がそのまま立ちバックで先生に挿入されているのですが…アナルをほぐさないで入れてしまうなんてダメな先生ですねｗ

アングルは下から結合している様子をしっかりと映し、横にいるもう一人の生徒ユキ君には中指を前後に動かした様子を捉えています。

ユキ君もそのまま挿入され痛いという反応に「我慢しろ！」と先生に言われているのはある意味で体罰ですね。（体罰の次元は超えているけど）

プリケツに筋肉質な肢体、結合部や金玉の揺れといったアングルはどこを見ればいいのか悩んでしまいます。

ユキ君のプリケツで絶頂を迎えた先生は黒い学生服に白い精液を大量にぶちまけています。

そのあとは生徒二人で絡むように指示し、腹筋の見える筋肉質な立ち姿のケンタ君を音を鳴らしながら吸うようにフェラするユキ君。

二人とも横向きになって片足を上げた体勢で結合し、腰をふるケンタ君ですがちょっと掘りにくそうです。

先生がいなくなると正常位へと変わり、絶頂を迎える際は立ってユキ君の体中に精液をぶちまけています。

ケンタ君の射精シーンは立ち姿を下アングルでも捉えることで迫力ある映像となっており、別アングルをスローで再生するなどの工夫により、一緒にイきたい人はタイミングを作りやすいかも！

このあとユキ君は手コキにより濃い精液を発射しています。

体位の変化は少なく3人が同時に絡むことはありませんが、カメラワークは抜きどころが探しやすい映像でした。

脱がされてケツ割れ姿になったケンタ君のプリケツを二人が叩いたり掴んで揉んだりと手つきからして楽しんでいるよう。

ケツの弾力をドアップで映すなど、プリケツを捉えたカメラワークもあまり見かけない映像でプリケツ好きにはたまらないでしょう。

ケンタ君のパンツ越しに勃起した姿に興奮した二人も裸になり、しっかりと勃起させているのを見るとこのあとの展開も期待できるというもの！

立ちバックで前屈み（碁盤攻め）になったケンタ君のパンツの中にユースケ君が巨根を入れ、掘り込むように激しく前後に動いて素股をしています。

このようなパンツを使った形での素股のシーンは観たことがなく、フェラさせながらの複数という映像によって結合だけがエロじゃない素晴らしさを味わわせてくれます！

蟻の門渡りと裏玉を擦られてしばらくした後にタチが交代して結合シーンとなりますが、素股で刺激された巨根を美味しそうにフェラする表情はウットリとした様相です。

今度は三連結となりウケをユースケ君、サンドイッチにタチ役が、後ろのタチにケンタ君というリバセックスとなるまさかの展開に！

カメラワークはしっかりと下アングルで三連結の様子を映し、竿や玉の揺れる様を最高の視点で映しています。

かなりの長尺で互いに自ら腰を振ったりして三連結を楽しんでいる様子に、自分もこの三人の誰かと交替してみたいと思うような羨ましいシーンですね！

最後はケンタ君が二人をフェラしたのちに体に射精されてますが、二人とも量が多いため顔射では目に精液が掛かったり、体には垂れていく精液の様子が分かります。

三連結シーンにおいてはかなり見ごたえのある作品ですから連結ものが好きな方には必見映像としてオススメしたいですね。

どのカラミもケンタ君の魅力が詰まった映像でタチもウケもこなしているファン必見の作品といえます。

パート3のウケ役の背中には刺青があったり、パート4ではゴーグルマンとして活躍する前の顔出しの作品として筋肉兄貴のタチ姿など、いまでは貴重なシーンといえるのではないでしょうか。

玉フェチとしてはデカタマモデルが多いので嬉しいのですが玉同士がぶつかり合うようなシーンがほとんどないのは残念ですね。

全てのレビューをするととんでもない長文になってしまいますから追記はできませんが、上記のレビューが気になりましたら作品をまるごと鑑賞するのもアリな作品ですよ！

「このビデオを観たことあるよ！」「気になったから感想を書きたい！」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ口コミとして感想をお聞かせください。

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