G@MES『Colors Blue ～Masaya～』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

新シリーズの第1弾を飾るのは、青のイメージカラーが似合っている雅哉君！

パッケージも様々な青（ブルー）で彩いろどられておりどんな作品にしているのか気になりますね！

作品情報

ピックアップ①　ゴーグルマン（タチ） × 雅哉（ウケ）

細身の筋肉質な体が美しく競パン姿が魅力的な雅哉君の海辺シーンが約1分ほどあり、笑顔でスタッフと遊んでいるプロモーションから始まるのですがファンならもっと観たくなるでしょうね。

シーンが切り替わると競パン姿のままゴーグルマンに背面から首などを舐められ、腹筋をビクつかせて感じているのが分かります。

濃い青色の競パンのため勃起具合がいまいち伝わりにくいですが、競パンの横から開放してあげると収まっていた以上の巨根が現れるのがイイですね。

巨根は反動にパチンと音を立てて硬いモノを示し、ウケが竿を顔に押し付けるような「岩清水」の状態になるフェラでゴーグルマンが長尺でしゃぶっています。

フェラしているときのゴーグルマンの手つきがイヤらしく、競パンを半分下ろして雅哉君のプリケツを揉んだりアナルを舐めたりと四つん這いで魅せるエロさが詰まっていますね。

日焼けした体ですが競パン部分は白さが残っており、手マンでほぐされているときのカメラアングルで色黒さがよく分かります。

ゴーグルマンの巨根をフェラしたあとは結合となり、背面騎乗位の生掘りからスタートして競パンもまだ脱がずに結合していますね。

掘り続けている途中でゴーグルマンが競パンを引っ張ったときに、雅哉君の金玉が両端に分かれて強調されていますが珍しい光景といえます。

騎乗位に変化すると腰部で日焼け度合いが違うことでより腰部に線が現れ、アングルもくっきりとしたプリケツのエロさを逃すまいとしっかりとプリケツにフォーカスしているため見ごたえあります！

自ら腰を激しく振ったためか竿を抜いたときに少し色づいているのも頑張って腰を振った証でしょう。

片足の立ちバック「後ろ矢筈」でもじっくりとゴーグルマンに掘られ、竿を抜いたときのケツとアナルのヒクつきがエロいです。

位置を変えて下アングルで結合と雅哉君の表情を捉え、ガンガンに掘り続けるシーンが続くとアングルが結合部をメインに捉えていますが、このとき足につたう汁もまた薄く色づいており激しさが分かりますね。

最後は正常位となって掘られたまま手コキで射精する雅哉君に、そのまま外出しするゴーグルマン。

このときのシーンの切り替わりで抜いたときのゴーグルマンの竿の先に白濁したローションは付いていませんでしたが、時間をおいてしまったのがなんとなく分かってしまいますね・・

せっかくの生掘りだったのでそのまま外出しシーンになっていれば個人的にはよかったかな・・

カメラワークは全体的にバランスがよく、フォーカスしているものが分かりやすかったです。

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ピックアップ②　ゴーグルマン2人（タチ） × 雅哉（ウケ）

青暗い部屋はテーマである青さにエロさやこの部屋で行われる男たちに挟まれた不気味さを演出しており、冷静の心理カラーといわれる青ですが展開が気になる映像です。

発展場というコンセプトもあってかパンツは三人とも違うのにリアル感があります。

ゴーグルマンに両側から挟まれて愛撫やフェラをされていますが前戯がかなりの長尺です。

フェラされて三人の舌を使った激しいキスになりますが、雅哉君の竿のビクついているのと長い舌を垂らす様子がイイですね。

三人のディープキスは互いに舌を味わうような濃厚なキスでアングルが至近距離なのも特徴です。

キスシーンで舌をフォーカスしてアップにした映像は少なく、基本は二人の顔全体がフレーム内に収まるような映像が一般的なため、フレームには自然と距離ができてしまうことが多いですね！

アナル舐めやWフェラなど前戯シーンはかなり長く、リアルで複数したときにウケがここまでされたらたまらないでしょうね！

結合の始まりはウケが上になってフェラする69「逆さ椋鳥」の状態でフェラ中にバキさんがバックで挿入し、早くもピストンの速度を上げていきます。

背面騎乗位になるとゴーグルマンの竿にゴムがついているのがはっきり分かるため、上記のような生掘りではないのが残念ではありますね。

体位を変えて交差位になるとウケが横になってタチが腰を後ろに反らした正常位となり、横から前立腺に当てるような掘り込みがエロく、雅哉君の表情からツラさと気持ちよさが介在しているように見えます。（体位不明）

ソファを使って上下に深く差すような正常位でガッツリと掘り込んだことで雅哉君のアナルはパックリと開いてしまいます。

最後は普通の正常位となってゴーグルマンが射精し、バキさんに交替すると雅哉君を手コキして射精させ、腰を持ち上げた「深山本手」で気持ちよくなったあとには顔射してフィニッシュとなります。

部屋が暗いために青ライトの当たり方で影が濃く、表情など分かりにくい点があるものの手法の一つとして面白さがありますね。

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ピックアップ他

マスターベーションではオナニーの他に拘束されて玩具でイかされてしまうシーンや、警備員ストーリーでは雅哉君がタチをしています。

警備員のストーリーでは二人の流れも自然な感じで違和感がなく、エロパンツでの絡みも見ごたえがあります。

最後には玉舐めされながらオナニーでぶちまけた雅哉君ですが、顔射された店長はパンツの件を許してくれたのでしょうか？（射精後のストーリーはなし）

パンツやシーンなどさまざまな青で魅了させた本作は雅哉ファンには必見の作品であることには間違いありません！

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