G@MES『Colors RED 〜Shoei〜』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

赤の色気を身に纏うような庄衛君のボディの美しさと赤色の背景が目を惹くパッケージですね。

裏表紙は逆に赤よりも白や肌色が目立っており、あえて疲れにくさと目立ちやすさを調整したものと思います。

作品情報

ピックアップ①　ブラック（タチ） × レッド庄衛（ウケ）

庄衛君の裸からコスチュームに着替えるシーンから始まり、マスクもして戦隊レッドに変身…します。

やはりマッチョだとスーツがくっきりしてポーズを決めてもキレイです！

おちついてイチモツをまさぐっていると横から黒スーツのブラック（筋肉ゴーグルマン）が現れますが、ストーリー要素がなくゼンタイ（全身タイツ）マニア向けの作品でもあります。

ブラックは背後からいやらしい手つきでレッドを攻撃（愛撫）することで気持ちよさそうな声をあげさせ、さらに互いに仰向けになって攻撃を続けたことでレッドを骨抜きにしていきます。

ブラックは後ろからハサミを取り出してレッドの竿をタイツから開放させ、イチモツをひたすら攻撃することで大きくさせていきます。

互いのマスクを半分上げてキスをしていますがレッドのマスクはすぐに剝がされて庄衛君は素顔に。

乳首の部分も開放されたことでブラックの舌技が炸裂し、庄衛君の竿と金玉の張った様子からも展開が楽しみです。

今度は横になった69「二つ巴」になり、しっかりとしゃぶり合う二人…

庄衛君を四つん這いにさせてお尻を開放させるとキレイな縦割れアナルがヒクついており、早く欲しそうな雰囲気を漂わせています。

ナマのままバックで挿入され優しめに掘られる庄衛君ですが表情はちょっとツラそうです。

ゼンタイ（全身タイツ）ものの多くはほとんど裸になるまで引き裂いてしまうような肌色多めの映像が多いためタイツを残しているのはいいですね。

ただ、二人のマッチョな裸体も好きなので自分としてはどちらでもｗ

さらに、そのままバックで掘りつづけるブラックの破れて現れた股下からぶら下がる裏タマと巨根の結合部にアングルが映ると強調されているかのように自然と目が奪われてしまいます。

背面騎乗位になるとブラックは巨根とデカタマが大きく揺らしながら攻め続けており、庄衛君はまだ気持ちよさよりツラさが勝っている表情です。

正常位になったときには途中で庄衛君の首元に手を添えるブラックのシーンはもちろん絞めてはいませんが、戦隊好きにはレッドが犯されているシーンに観えて最高ではないでしょうか！

ブラックが先にガン掘りして外に射精し、庄衛君も手コキでイかされてしまいます。

これが戦隊モノならリーダーレッドの敗北ともいえますが、映像としては勝利していますね！

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ピックアップ②　バキ（タチ） × 庄衛（リバ） × ゴーグルマン（ウケ）

赤のラグユニが似合う庄衛君と、白のラグユニを着たゴーグルマン二人にソファで愛撫されるところから始まります。

ソファの色は黒であり、さすがに赤にしなかったようですｗ

両端からゴーグルマンにキスや体を撫でられることで目をつむって気持ちよさそうな味わう庄衛君。

さらに赤いパンツ姿となって立たされると、パンツを揉まれながら足の付け根やその周りをキスしたり優しく触れたりされており、性感帯でなくとも雰囲気に呑まれていって心地よくなってしまうのではないでしょうか。

さすがはプロ二人による前戯といったところで、濃厚になるほど庄衛君の表情や上体の動きが活発になっていきます。

フェラされながらバキさんに「男のケツ掘ってみる？初めてだよね」と声をかけられてニコッとした庄衛君の可愛い表情がイイですね。

さっそく正常位でゴーグルマンを掘りますが、他の撮影で庄衛君がウケをしているときはナマで掘られているためタチ役でも生掘りかと思いきやゴムをつけている・・

腰振りは結構ゆっくりめで手指の動かし方も相まって気持ちよさに耐えているようにも見え、もしかしたら早漏体質でゴムをあえて付けたのかも…

バック（出船後ろ取り）になるとバキさんが後ろから抱きついて乳首を刺激したりと、体格的にもラグビー部の複数といっても過言ではありません。

今度はバキさんが仰向けにタチとなってゴーグルマン同士で絡み、バキさんに顔面騎乗してケツをほぐされる庄衛君のしゃがんだ姿の凛々しいこと！

そんな凛々しい姿でしたが、ゴーグルマンが気持ちよさそうにする姿に触発されたかのように自ら掘られたいと懇願して正常位で掘られてしまう始末…

庄衛君もゴムありで気持ちよさそうに掘られたあと、ソファのシーンになってゴーグルマン二人の射精で体中を精液まみれにされてしまいます。

満足したのかフレームから二人はいなくなり、庄衛君だけが映ってオナニーして果てます。

フレームアウトは庄衛君の照れとハニかむような可愛らしい表情が、普段のカッコよさと違ってキュンとしてしまいました。

カメラワークは全体アングルが多く、結合部よりも筋肉合戦の様子を魅せてくれた作品といえます。

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ピックアップ他

「赤の部屋」でのシーンも競パン姿の庄衛君のカッコよさやゴーグルマンとのナマ交尾による濃厚な絡みが素晴らしい作品で紹介したかったのですが、いろいろと長くなってしまうので割愛します(´;ω;｀)

今回のイメージカラーとして赤色の庄衛君はピッタリであり、前回は青色の雅哉君もセンスが合っており、二人の絡みもいつかは観てみたいものですね！

赤という情熱や興奮高めやすい色彩で魅力を引き出し、戦隊モノやラグユニといった多くのゲイが好むようなシチュエーションを取り入れたのも素晴らしいです！

庄衛ファンには必見の作品であり観なくてはいけない作品といえます！

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