G@MES『ROCK BODY』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

将人君がメインを飾っており肉体美に誘惑されそうなパッケージですね。

 

裏表紙は大和君もいる二大モデルが背面で体位を組まれている魅力的なシーンが紹介されており、体位フェチであるならばバイブルの一つとして記憶しておかなければならない作品です！

 

体位についてもレビューをしていますから散りばめられたサンプル画像をイメージしながらご覧ください。

作品情報

ピックアップ①　ゴーグルマン山下（タチ） × 将人（ウケ）

当時大人気のモデルの一人である将人君は自分のタイプでもあるので見入ったのを覚えています。

冒頭のシャワーシーンで肉体美をさらし、後ろから抱きつく山下さんが泡立てた石鹸で将人君の陰部を優しく洗っています。

そのうち感じはじめた将人君は勃起してしまい、そのまま巨根と玉を刺激されて喘ぎ声も荒くなっていきます。

気持ちよさそうに山下さんの腰元に手を添えて背中を反らすようなポーズには全身の筋肉美とセクシーさを感じさせる官能的な仕草です。

次はうしろを向かせて片足を上げたポーズとなりカメラにプリケツを魅せながら山下さんに揉まれていきます。

シャワーで石鹸を洗い落とすと待っていたかのように山下さんがアナルをほじるような舌先で舐め、フェラや指でほぐしたりとおいしそうに刺激をしていきます。

ベッドに移動する際に将人君からキスをしていますがこれは台本にあったのでしょうかね？(￣ー￣)

ベッドに移るとさっそく山下さんの巨根をフェラしながらオナニーをしています。

巨根を咥えているせいか少しキツそうな表情をしていますが、吐息からは微かにこれからの出来事に期待感をよせているようにも思います。

横向きになり両膝を曲げた体勢で掘られる「交喙取り」ですが、じつはこの体位はあまり見かけないレア体位であり、さらに結合のはじめに実践することもめったにありません。

片足を少し上上げた様子は四十八手解説書の「夢枕艶房秘考」に似ていることや、初掘りなのに生掘りされているなど体位マニアの自分からすると最高ですね。

少し横にずれて正常位の形で掘る山下さんの巨根は前立腺を狙っているような位置であり、将人君の目をつむって喘ぐ姿は気持ちよさを表に出さないよう演じているようです。（ノンケとして）

途中で股に隠れていた竿を引きずり出すと半勃起しており、それをいじくることで結合部周辺がとてもいやらしいシーンとなっています。

巨根で掘られ何度も足先を組み替えておりキツいと思いきや、キスを交わすと舌を出してディープなキスをするという淫乱さ。

次は背面騎乗位で互いにM字開脚となりウケが後ろに体を反らせた「撓み匙（たわみさじ）」に展開するのですが、ウケの初心者が組むような体位の順番ではありませんね。※撓み匙は参考したサイトのベントスプーンを日本語風にした造語です！

うしろに体を反らせることでマッチョな体といやらしい二人の肢体がエロさを増し、さらにこのときの将人君の表情が口を横に広げて喘いでいます。

横に大きく口を開いて目をつむり、顔を何度も上下させながらオナニーして喘ぐ姿に視聴者も目が釘付けになるはず！

「すごくイイ‼」と気持ちよさそうにしていると山下さんに腰元を掴まれてホールドされます。

勘づいた将人君が手をうしろについてオナニーやめると、下から勢いよく突き上げての高速ピストンでガン掘りされてしまいます。

結合部のアップになり半勃起した竿が震え、全体アングルになると胸筋を揺らしながら歯を食いしばって喘ぐ将人君のエロさは最高潮といっていいでしょう！

そして、正常位の形に展開をさせるとパックリ開いたアナルに巨根が挿入され、下アングルで結合部にフォーカスした映像が続き、全体アングルでは将人君の股を大きく開いて掘られています。

「すごい‼」とツヤのある吐息で感じる将人君の体の柔らかさと、山下さんのケツを突き出すような片足立ちで掘り込む姿はどこに注目すればいいか視線が迷ってしまうほどエロい。

ベッドに両膝をのせると今度は将人君の両足を上に持ち上げて股を開かせた「寿本手」となって掘っていますね。

何度もオナニーしては完全勃起せずに掘られてメス化してしまう将人君。

先に山下さんが巨根を抜いてそのまま外に射精します。

将人君の番になると乳首を舐められて手コキをされていますが、オナニーに変わると山下さんの手は金玉と蟻の門渡りをやさしく指を這わせるスタイルとなっていきます。

オナニーでピュッと射精したあとの将人君の満たされたような表情で映像は終了します。

構成やカメラワーク、体位に雰囲気と見ごたえのある映像ばかりで素晴らしい作品です。

自分としては将人君の印象ある作品の一つでありオススメしたい傑作でもありますので是非ご覧になってください！

↑この作品を MEGA HUNKCHANNEL で見てみる！

ピックアップ②　ゴーグルマン山下（タチ） × 大和（ウケ）

大人気モデルの大和君を相手に、タチは引き続き山下さんの絡みです。

冒頭は和やかに会話をしていますがBGMが流れており、会話の内容を聞くことはできません。

まずは先に大和君がフェラをして巨根を立たせると自分も脱がされていきます。

全裸で扱きあいと音を鳴らしながらのキスで互いのムードを高めていくことで、視聴者も焦らされて興奮度が高まっていくのではないでしょうか。。

山下さんは後ろに回り込んで大和君を四つん這いの体勢にさせ、プリケツと下に垂れた金玉がエロく映るなか、指を入れてほぐしていきます。

指を2本いれて抜いた穴からはポシュと空気が抜ける音が鳴り、さっそくソファを使っての騎乗位「地蔵抱き」を始めます。

山下さんの巨根に対して指2本だけでいいのかは分かりませんがｗ（事前にほぐしてはいるはず）

そそり立つ巨根にゆっくりと腰をおろしていきますが、奥まで沈み込まないためか途中から山下さんがストロークのある腰振りで奥まで掘り込んでいきます。

スピードも上がっていくと大和君の表情と喘ぎにキツさが感じられますが、タチとしてはその表情も愛いとおしいのでなんのその。

背面騎乗位に展開すると、結合部を見やすくするためか大和君のデカタマもふくめてガッツリと鷲掴みにされているのがエロいですね。

結合部を見せるために金玉を持ち上げる映像が多数なんですが、ただ持ち上げているだけなので視聴者を気にして撮影しているのが冷めてしまうことも・・

 

しかし、鷲掴みにしたり金玉を引っ張るなど工夫をするだけで、それさえも技法だと思わせれば視聴者を挑発するようなエロい行為へと変わるものです！

今度は背面騎乗位から立ち上がって背面での駅弁「月見櫓（つきみやぐら）」ですが、このシーンは大変貴重な映像であり、巨根で技術のある人でないとなかなかできません。

AVマニアの私ですら海外含めて数えるほどしか見たことの高難度の戯術であり、実践したこともありますが巨根なだけではできない体位です。（自分は巨根ではありませんｗ）

この難易度の高い体位（月見櫓）を長めの尺でおこなっていることに感嘆としてしまいます。

次は立ちバック（碁盤攻め）で掘り、下アングルで大和君の金玉がブラブラと揺れているのがイイですね。

さらに山下さんはソファに立って上から落とすように腰を振ることで、より奥へ入っていくのが分かります。

ウケをでんぐり返しにして逆向きに掘る「砧」でガッツリと掘り込んでいますが、当時はこの体位もあまりみかけない貴重な体位でした。今はG@MES作品でよく見かける体位ですね。

さらに正常位の形で深く差すように掘る「深山本手」になり、掘られながらオナニーで果てる大和君。

射精した大和君に合わせるように山下さんも高速ピストンですぐに穴から引き抜き、手を使わずにポンッと音を立てて抜いた瞬間に射精しています。

相撲の四股しこを踏むようなガップリをした体勢でガン掘りする山下さんに目を奪われてしまいました。

大和君の体は精液まみれになってしまいましたが、表情をみるに濃密な絡みの感想は悪くなかったのではないでしょうか。

↑この作品を MEGA HUNKCHANNEL で見てみる！

ピックアップ他

上記の2パートの他にもゴムありでの絡み映像が1パートあります。

サーファーの玩具を使ったプレイと手コキでイかされる映像や、将人君のオナニー＋手コキで射精するなどこの作品だけで多種のプレイを観ることができますね。

もし、あなたが一味違ったシーンや体位フェチであるならば自信をもってオススメできる作品であります！

金玉フェチとして玉重ねなどは観られませんでしたが、よもの傑作に選出する作品のひとつですからぜひご覧になってください。

↑この作品を MEGA HUNKCHANNEL で見てみる！

↑この作品を MEGA HUNKCHANNEL で見てみる！

↑この作品を MEGA HUNKCHANNEL で見てみる！

G＠MES公式ページ

関連リンク

「このビデオを観たことあるよ！」「レビューについて思いを書きたい！」など感想などがございましたら、下へスクロールしていいただくとコメント記入欄がございますのでぜひ口コミとしてコメントをお願いいたします！

戯道場TOPに戻る