G@MES『筋肉雄マラ大失禁!!8』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

メインを飾る目隠しない大臣君の色黒なガタイが際立ち、歯を食いしばるように聖水を噴き出すジャケットはインパクトがありますね！

 

ただ、今回はインパクトのあるパートがいくつもあり、掃除が大変であろう畳での失禁と、複数でのカラミをピックアップしています。

作品情報

ピックアップ①　力也（タチ） × 郁太（ウケ）

冒頭から白褌で締まった色黒のプリケツを画面いっぱいにさらしている郁太君。

掛け軸のある和風の部屋にハチマキを巻いた姿の郁太君と、横から現れた力也君は刺青と白褌を締めていることでより和風のシチュエーションとなっています。

尻を突き出して挑発しているため、力也君に両手でガッツリと掴むように揉まれています。

体を後ろに少しひねって腰を突き出すことで欲しがるようなエロポーズとなっていますが、カメラを見つめる表情は男とのSEX慣れしている感じが出ております。

フレームいっぱいにプリケツを揉まれるような映像は弾力も伝わりたまらないです！

力也君は立ち上がって後ろにまわると美味しそうに耳やや脇などを舐めて刺激し、全身性感帯のような郁太君からするとたまらなく気持ちよさそうです。

どんどん褌のなかのモノが硬くなっていき、亀頭が横から顔を出してしまいます。

まるで焦らすかのように白褌の上から揉んだり舐めたりして、なかなか中身を開放してあげません。

しばらくして横からやっと解放されてモノは大きく勃起し、金玉がデカくて重いため袋も下へぶらんと垂れさがっているのがイイですね。

長めのフェラをしたあとは再び起き上がって互いに体を密着させて抱き合っています。

ただ、残念ながら力也君はモノを開放していなかったためチャンバラになることはありません・・

郁太君を四つん這いにさせてバックから挿入するため白褌の横から巨根を出した力也君ですが、そのマラにはゴムがついており、この二人がゴムをつけてプレイしていることが意外でした。

さっそく奥まで挿入してしまうのですが、「デケェ‼気持ちいい‼」と臆することなく受け入れています。

突くたびに唸るように喘ぎ声を出してエロさを醸しだしていますが、カメラワークは上と横のアングルのみです。

巨根を抜いたときにローションも一緒に飛び出していたので下アングルでこの映像が撮れていたら大変エロい映像になったのではないでしょうか。

アナルをヒクつかせたあとはイスを利用して背面騎乗位になっていますが、魅力的な金玉を片手で持ち上げながら掘られており、結合部は見えるのですが郁太君に余裕があるように見えてしまいます。

そのまま畳に座っての背面騎乗位「本駒掛け」の形になって掘られていますが、ここの体位についてはカメラがフォーカスしたいものが読み取りにくいため、エロさが半減しているように思います・・

こちらも横アングルのみであり、ウケが正座してのこの体位を正面から撮っていたら実はレア映像だったのですが…

さらに、イスを利用して正常位となり掘り続けていると郁太君はとうとう失禁をしています。

始めは潮吹きのように細かい失禁で腹にかかった液体は肌の弾力で水玉となって体を汚しています。

一旦おさまったあと、結合部にカメラが近づきますが郁太君のデカタマで結合部が隠れてしまい、かわりに密着させたときのたゆんとした金玉の揺れを観ることができます(￣ー￣)

掘られ続けて本格的に大量の失禁をすると筋肉の溝に沿って聖水が流れていき、胸筋の谷間から首に流れていく様子がエロい！

掘られながらオナニーをして射精した白い液体が、透明な聖水と違いより色黒の体の上で存在感を増しています。

息遣いが激しくなっていた郁太君ですが、今度はイスにもたれてのバックをさせられ「グアッ‼」と少しツラそうな声を出しますが、逃げることはできません。

二人とも片足をあげて視聴者を挑発するようなアングルで掘り続け、力也君も射精します。

このときアナルを狙った射撃で穴周りを大量の白い精液で汚し、郁太君の表情と小刻みな吐息に使用済みといわんばかりのプリケツがエロく映し出されますね。

シチュエーションなど満足な映像でしたが、もう少し郁太君のアイデンティティであるデカタマにも注目してくれていたら玉フェチとしてはより釘付けになっていたでしょう！

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ピックアップ②　バキ（タチ） × ゴーグルマン（タチ） × 庄衛（ウケ）

大失禁シリーズではいままで無かったと思われる複数による絡みですね。

リーマン姿の庄衛君の両側にはパンツだけのゴーグルマンとバキさんの二人がいるという違和感のあるシーンからスタートしてます。

もう男との絡みに慣れてしまった庄衛君の表情は気持ちよくなれるのを楽しみにしているようにも思えます。

何度も絡んでいるゴーグルマンとバキさんへの信頼感もあるのでしょう。

股間からいきり立つ竿のエロさと、はだけた姿はさすがで筋肉質な体がやはり美しいです。

タチ二人は竿を数秒だけ咥えて交互にフェラすることで美味しいモノを分け合っているように見え、こういったシーンもなかなかないですね。

胸筋を揉まれながら乳首を刺激され、膝立ちのままバキさんに手コキをされて射精してしまいます。

仰向けにされてパンツを脱がされると、足を上げてゆっくりとゴーグルマンに人差し指をアナルにねじ込まれてしまいます。（白光錦）

一人は人差し指で前後に動かし、バキさんは中指を鉤かぎのように曲げて前立腺を狙うように上下に動かしています。

二人が指を1本ずつ入れゴーグルマンは前後動かし、バキさんは上下に動かすことで当たる場所も刺激も違うことでしょう。

 

複数でもなかなか見ない光景ですから、実践することがあれば皆で共同作業をしてよりムードを高められるかも！

ほぐされたあとはアナルをヒクヒクとさせ、四つん這いとなって後背位「出船後ろ取り」でバキさんに生掘りされています。

一度射精してしまったせいか、感度が高くならずに掘られているだけの反応の薄い庄衛君。

前からゴーグルマンも現れてフェラをさせられ、両穴とも塞がれていますが喘ぎなどの息遣いが庄衛君からは感じられないですね。

背面騎乗位に展開させアングルが結合部をアップした二人の姿はキレイな下半身の肉体美と、玉を揺らしながら上に突きさすようなゴーグルマンの動きがエロいです。

途中で庄衛君の足が前に滑っていくのですが、ゴーグルマンは察して膝を曲げてホールドするように足を寄せて安定させているのが流石といったところ。

激しくピストンが始まるとグチュグチュと音を立てながら庄衛君の竿もプルプルと揺れています。

今度はスクワットの形で体を起こし（本駒掛け）て、バキさんと舌を使ったディープキスで掘られて続けています。

自ら腰を上下に揺らしてゴーグルマンを刺激していくときのアングルは、デカ尻を映すようで好きな人にはたまらないでしょうね。

寝バックになると庄衛君が片膝を曲げて股間を浮かし、ゴーグルマンが押さえ込むように腰を振った体位は肢体と結合部がいやらしく映りエロいです。

バキさんがゴーグルマンの金玉を揉んで交替（合図）すると、正常位となって激しく掘り込んでいきます。

ベッドの軋む音と結合する音が響き見ごたえがありますが、ここまで興奮度を高めてしまうと失禁タイミングがないですねｗ

再びゴーグルマンに交替して掘り、バキさんは頭側に回って上体を支えて乳首をいじってきます。

時間がたち庄衛君の感度も戻ってきたのか表情が和らいできましたね。

そして、しばらく掘られてから「出る‼」と棒状の聖水が止まらず大失禁をする庄衛君。

たまにブリュとした音が鳴るのですが、力りきんだことで結合部分から空気が抜けた音のようでエロいです！

筋肉質なエロい体が聖水まみれになって光を反射し、よりいやらしくなる肉体がたまらないですね。

最後はゴーグルマンがほぼ同時に射精して庄衛君の顔を白い液体で汚していきます。

目を瞑りながら小声で「熱い‼」と囁いて感無量な表情をした庄衛君。

ここでシーンは終了しますが、他の作品に比べるとノリは大人しめな映像です。

失禁をするというのはまた違った行為ですから奥底では緊張感がかなりあったことでしょうね。

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ピックアップ他

パッケージは大臣君がメインなのでタチ兄貴×大臣君をピックアップしてほしかった人も多いかと思いますが、ヒゲな二人だと見た目的にあまり若さが・・

千紘君もふくめて二人は他作品でのエロシーンがお気に入りなので今回は割愛しています。

エロくないというわけではありませんので、ぜひモデルがタイプであれば失禁シーンを観てみましょう！

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