BRAVO『二本挿し覆面マッチョ』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

胸筋の映える美しいバルクマッチョな兄貴の横たわった姿があり、開始早々に画面の端からウケの口に向かって巨根が現れます。

69（椋鳥）となりタチはそのままアナルも舐めはじめ、そのあとはじっくりと舌を這わせて穴を愛でている様はエロくてイイですね。

指でほぐされたあとはそばにあるプラグで楽しむのかと思いきや、いきなりウナギ用のディルドで奥深くまで挿入されてしまいます。

長尺でウナギを楽しんだあとは本物の竿と結合し、喘ぎ声はあまりないものの兄貴の竿はビンビンに勃起しています。

そのまま正常位で突いていると竿の先から白い液体が顔を出しており、タチはトコロテンをさせるのかと思いきや再びディルドで穴をいじり始めます。

四つん這いにさせてディルドに電マをあてると腰砕けとなりうつ伏せになってしまいますが、種付けプレスの形（潰し駒掛け）の体勢となってタチがグチュグチュと音を立てながら掘っています。

アングルも後ろから結合した様子とコックリングでパンパンとなっている金玉をじっくりと映しており見ごたえがありますね。

後半の正常位ではプラグと竿の2本をアナルに咥えさせて掘り込んでおり、兄貴も気持ちよさで鈴口から白い涙を垂らすようにトコロテンをしています。

最後まで二本挿しのまま正常位で掘りこみ手コキで兄貴を射精させ、タチもそのまま掘ったあとに兄貴の体にまき散らしています。

やっとディルドからも解放されたアナルでしたが意外にも兄貴のバラは咲いておらず、じつはまだまだ掘られたかったのかもしれませんねｗ

こちらも上記と同じ兄貴が複数に輪姦されるパートでブランコ（釣上）の体位から始まります。

冒頭から早速タチにアナルを舌でナメナメされているのでハードな展開を予想してしまいます。

こちらも序盤はキスを楽しみながらディルドで穴をいじられるというシーンが続き、複数に正常位のまま掘られるシーンが長尺であります。

後背位や背面騎乗位への体位の変化はあるものの、あまり複数としての目新しいシーンではないですね・・

騎乗位に体位を変化させたあとにやっと本物の二本挿しとなり体を反らせるようにして気持ちよさそうに掘られています。

バックアングルもしっかりありますが玉フェチとしてはタチ同士の金玉が擦れ合うのが観たかったところ・・

最後は複数に掘り尽くされたおかげで兄貴のアナルが少し緩んでいますね。

あれだけ掘られても原型をとどめようとするアナルもすごいですけど、マッチョなウケってタフすぎませんか？ｗ

今作は正直タイトルの二本挿しというイメージは弱めで、ディルド遊びのイメージが強いです！

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