COAT『TWINS 柳澤兄弟 vol.5 -中出し解禁-』ビデオレビュー | 必見ポイント♂

やはり双子セックスで一番気になるのは互いに掘って種付けしあう映像ではないでしょうか！（兄が恭平/弟が悠平）

前戯では69（椋鳥）がメインと思われますが、音を立てながらフェラしてますがノリが高いようには見えずカメラアングルでも勃起しているように見えないですね・・

ただ、アナル舐めはしっかりと舌先を使っており、イヤな雰囲気は映像からは感じません。

ストーリーよりも結合をメインにしているのか、早くも生掘りで正常位をしています。

横アングルがメインですがたまにバックからのアングルになった恭平君のプリケツがいいですね。

騎乗位に展開したあとは激しく腰を振って中出しをしており、アングルはしっかりとバックから射精シーンを映しています。

体の機微な揺れに玉の躍動感などを見るに本格的な種付けであり、悠平君の穴から垂れてくる精液も質と量が間違いないでしょう！

そして、悠平君がタチになって正常位で種付けをしていますが、こちらはカメラアングルは射精時の結合部を捉えていないものの、恭平君が穴から漏らした精液も違和感ないです。

体位が基本のみで激しさといったものがなく双子の中出しといった点ではプレミアムですが、もし次作があるときは前戯の深さ、体位の多種と激しさなどが欲しいところです。

つねに双子にキスをさせながらゴーグルマンが首筋やアナルを舐めたりして刺激をさせており、でんぐり返しをさせて穴をほぐすシーンはカメラのアングルもバッチリです。

手マンをされていた兄の恭平君は「出そう！」といって潮吹き手前まで感じており、にやけて迷うな表情がリアルですね！

M字開脚をさせて双子をディルドで結合（うなぎ連結）させ、フェラさせているシーンはアングルの難しさがありますが、上手く横フレームギリギリで収めています。

結合では2人を四つん這いにさせて向かい合わせに後背位をしており、シンメトリー（左右対称）にさせて組んでいるのもコンセプトとして合っているため視聴者が没入しやすいのがこれまたイイ！

カメラワークは全体的に遠目で二人がフレーム内に収まるように撮影にしており、つねに二人の肌が触れるようにセッティングしてます。

69（二つ巴）では双子がフェラされながらゴーグルマンが横向きで掘っているシーンも見どころの一つで、掘られながらも口内射精をしているところでしょう。

先に悠平君が射精していますが、精液が口に勢いよく入ったのか受けた恭平君はキツそうな表情をして頑張っています。

そのあと続けて悠平君が口内で受け止めていますが辛そうな感じはありませんね。

ちなみに射精時のゴーグルマンの腰振りの様子から流石に挿入したままではなく腰を揺らしているだけのような気がしますね・・

本当はココでカメラワークがたまに結合部を捉えていると視聴者にもしっくりくるのですが・・あまり言うと野暮ですねｗ

他シリーズの阿須加君と伊織君のペアで同じようなことをしていましたが変態のベクトルが違いますからねｗ

ちなみに複数ではゴムをしています。

ゲイビデオの双子作品では私が思いつく限り海外含めて4組のみです。

本来なら近視相関だと生理的に厳しいのが普通ですが、撮影のためにここまで魅せてくれたのは感謝しかありませんね！

そういった意味でも貴重な作品の一つであるといえましょう！

この作品は5パートがセットで売られているため、各パートのサンプルページを紹介しています。

※パートに分割されていないので現在はパッケージ売りとなっています！

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