【G＠MES】『雄穴中出し 23』

パッケージのメインを飾る庄衛君といえばイケメン筋肉質として大人気のモデルですね！

私も久しぶりにG@MESらしいモデルが来たなと思いました。

男とヤり始めた撮影をしてから外見などの雰囲気が変化があるようにも見えます。

この作品では2パートをレビューします。

まずは光一郎君ですが最後の正常位による中出し以外は工夫されたような体位が多いですね。

表情と喘ぎ声からは頑張っている感があり、とくにメインの画像でになる体位では、光一郎君の雄穴スタイルにゴーグルマンが反対向きになって測位で挿入するという奇抜な体位をしております。

当然わたしとしてはサンプル画像を見たときから気になっていた体位で流石はG@MESといったところ。

普段は当たることのない不思議な感覚なのか、他の体位とは違う目の泳ぎ方や口元が表情にでているように思いました。

ウケとして感じる体質だったら違ったエロさも楽しめたでしょう！

ノンケが様々な体位で圧倒されているシーンが好みの方はオススメできます！

メインモデルである庄衛君は前戯のスタートから潔よいのとフェラの仕方がノンケか？と疑うほど上手いですねｗ

タチに脇を舐められたり体を愛撫されたりしているときは気持ちよさそうな反応はするものの勃起はしてないので演技なのか緊張しているのかどちらかでしょう。

前戯が長くて、タチが足指や首筋などを舐めて胸を揉む姿から本当にヤりたかったファンでもあるのが伝わります！

ソファでの行為なのでカメラワークのパターンはある程度に限られますが、騎乗位ではガッチリしたケツを魅せるアングルに側面から映した表情もバッチリです。

背面騎乗位に切り替わるときのケツから滴る一滴のローションもまた視聴する側からはムードを引き立てくれており、そういったシーンも大事ですね！

ソファではありますが「絞り芙蓉（しぼりふよう）」という高難易度の体位にカタチが似ており、布団でタチが胡坐あぐらになって腰を振っていたら激レア映像といえました。

ソファを背もたれを倒して種付けする前の正常位では、深山本手のカタチでガッチリと抱きバックアングルで最高のカメラワークですが、できればその状態で「アッ！」とカメラを無視して暴発するように中出しをしていれば、視聴者は孕はらませるような感覚に浸ひたっていいたでしょう・・

全体アングルでタチの腹筋が動いて中出ししている感じはしますが、どうしても結合のアップしたアングルより迫力に欠けてしまうといったところはあります。

最後に庄衛君がタチに乳首を舐められながら扱かれてイくシーンでは胸筋の盛りを強調するような体勢になっており、魅せ方もしっかりと練られていて撮影の本気度も窺うかがえますね。

自分もそうですが庄衛君のファンや高度な体位を楽しみたい方なら堪能できる作品といえます！

ちなみにHPのサンプル動画の最後にチラッと見える「幻の雄穴中出し」ですが、古参の方なら「あ～！」となったのではありませんか？

相手のタチが航君のときですから時が経つのは早いものですｗ

「このビデオを観たことあるよ！」「気になったから感想を書きたい！」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ口コミとして感想をお聞かせください。

※下に表示されます