【G＠MES】『雄穴中出し 7』

パッケージのメインを飾るのはマッチョな敦志君で、基本はタチモデルとして活躍していますよね。

タチメインの彼が中出しされるということが一つの目玉でもあり、ファンなら見たくなるもの！

敦志君のSEXじたいはあまり大きな感情表現はありませんが、ウケをしているときの彼の我慢している表情はリアルに感じとれます。

途中で中出しもせずゴーグルマンが交代しているのは不思議でしたが、最後の中出しでは奥に種付けられたのか、精子がなかなか出てこない…

おかげさまで長尺で敦志君の力りきんだプリケツがドアップで見れるのはアナルフェチなら最高のオカズでしょう！

陽治君のパートでは裏表紙にもエロいパンツ履いて玩具で弄られるシーンがありますが抜いた後の息遣いのエロさと下半身が小刻みに震えているのがこの後の展開を期待させます。

背面騎乗位では顔を歪ませ我慢している表情、ときに玉が重なるシーンがいいですね。

ゴーグルマン（猛）が正常位で掘るときに片足を陽治君の腿に乗せて掘るのですが、アングル含めて流石は魅せるプロといえます！

最後はベンチの端を使い、バックスタイルで金玉をはみだした工夫は素晴らしい！

掘っているときの下アングルなどはよかったのですが、中出しシーンを下アングルで撮影してないのが残念です・・

プリケツから種を絞り出すシーンでは穴から金玉へと伝っていく精液がエロく映されており最高にエロくなってます。

他にも康晃君の背面騎乗位になったときに気持ちよくなって半勃起で揺れる竿や表情、正靖君のベランダでのセックスなど作品全体としてハイレベルなエロいシーンが多めです。実際にみてね♪

とくに二人は下に紹介している撮影オフショットで感想などを述べていますからぜひご覧になってみてください！

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