【G＠MES】『凄筋人4「NAKED」』

モデル同士でのカラミが少ないゲームス作品なので見どころの一つといえる神山君と勇輝君のセックスです。

今ではシチュエーションとしても少ないプールでの撮影で、二人のぎこちない動きから緊張感がありそうです。

二人の小麦色の肌質が似ており、プールの水面で反射する光がよりエロさを引き立てます。

立ちバック（後ろ櫓）では結合部は水面により見えにくくなっていますが、肌がぶつかったときの衝撃で起きる水しぶきがイイですね。

最後の横向きでの掘り（浮橋）ではしっかり足を腕に抱え、巨根で深く掘り込むように腰をうまく使っています。

カメラアングルも神山君の竿と玉袋までが白濁ローションまみれになっており、タイミングよくゴムを外して出た精液が勇輝君の太ももにかかっている映像がいいですね。

勇輝君は舌も使って亀頭に残った精液を舐めとっているのも素晴らしい！

人によってはプールなので競パンを身につけてほしかったフェチの人もいそうではありますね。

当時は大人気の修二君はモデルの中でも胸筋と乳首に雄フェロモンを感じさせる筋肉質です。

始まりの3P結合では早速エロさを発揮しており、修二君を四つん這いにさせてフェラをさせ、ゴーグルマンは膝を立てた深掘りバックで腰を振っています。

カメラワークも結合部にフォーカスすることで雰囲気として映る3人の筋肉質な姿が美しく見えます！

背面騎乗位でも腰を反り胸を張ってフェラをしている修二君の姿は見ごたえがあり、後半では愛撫されながらじっくりと掘り込まれて勃起し続けてます。

そのときにたまに金玉が重なっている（玉重ね）もイイですね！

最後の正常位では修二君の胸の揺れをしっかり捉えた3Pとなっており、顔射までされて全員が気持ちよさそうに射精しているのは視聴者としても心地よさが伝わります。

当時の風潮でゴムありとなってしまったのが残念ですが当時のことを考えると仕方ないところはありますね。

また、セックスではない玩具による開発パートが2つあったりします。

今作では勇輝君が3パート分出演しているのでメインモデルとしてもパッケージを飾ってもよかった気がしますね。

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

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