【KO-BEAST】『BACK WILD 16』

やはりメインのマッチョ二人のカラミはピックアップしたいですね。（ウケ役は有名ビデオモデル）

前戯では徹君がウケのためにフェラやアナル舐めをしっかりとおこない、テンションを上げるためにも長尺になってます。

正常位の結合ではカメラの視点が動いており、上からのアングルではまるでカエルのような体勢に気持ちよさを感じます。

バックからのアングルもありますが照明がないため暗くて見えないのは残念でです・・

立ちバックではウケが前かがみになって「仏壇返し」になり、徹君の腰振りで揺れる金玉を下アングルから捉えています。

正常位になりってウケが射精したあとは徹君もすぐにイっており、尺でいうと結合は短く感じるためもう少し二人のカラミを堪能したかったですね。（結合は10分ほど）

ちなみに徹君はウケ気質のためか腰の振り方が体全体を揺らすように動いており、若い雄らしい可愛さを感じますね！

タチもするようになって腰つきが変わっていく様子に注目してみるのもアリでしょう。

筋肉質なモデル同士のカラミで、とくに騎乗位姿のゴーグルマンのケツの筋肉が美しいですね！

騎乗位で結合してすぐに修平君は「イきそう」と気持ちよさそうで、激しく腰を振っていないのが我慢している証明でもあるでしょう。

正常位では腰を激しく振り、カメラのアングルも後ろから修平君のプリケツと張った金玉を映しており見ごたえがあります。

ライトに照らされた二人の筋肉質な体が美しく、アングルは前側が多いですがモデルが好きな人なら釘付けでしょう。

激しく腰を振ったときのベッドがきしむ音もリアルでエロさがありますね。

ゴーグルマンは掘られながらオナニーして気持ちよさそうに射精しています。

再び騎乗位となってゴーグルマンが自ら腰を振りますが、修平君は何度も寸止めをしてしまったせいかケツでイクことができず、最後は二人から乳首を舐められながらオナニーで果ててます。

射精は勢いがあり、恍惚な表情でイケたのは案外男も悪くないといった雰囲気を感じられました。

結合の尺としては長くはありませんが、カメラワークはバランスのありノンケとしての魅力が感じられましたね！

全体的に「バックワイルド」という題名ではあるものの、後ろからのアングルが少なく、せっかくの筋肉質なプリケツをもっと観たいという人も多かったのではないでしょうか。

モデルの魅力は感じられるもののゲイが好む結合した映像でヌきたくなるシーンも追加されるといいですね。

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