マンハウス『ヤリ友♂誘惑世代 2』ゲイビデオレビュー | 必見ポイント♂

プライベートな部屋でのセックスという雰囲気で、ゲームの勝敗でタチウケを決めるようなストーリー展開です。※ゲームシーンはなし

ウケにフェラはさせていましたがアナルのほぐしシーンはなく、後背位でのいきなり掘り込んでいるためキツそうな表情をしています。

アングルは下からで玉の揺れがイヤらしく映っておりますが、マンハウスのモデル達はデカタマが多いですね～

タチの金玉はデカい楕円形が二つに分かれているのが認識できるクッキリとしたエロい卵！

バックで長く掘り込んだあとはソファベッドを使っての騎乗位（地蔵抱き）で、こちらもデカタマにフォーカスを合わせたアングルとなっています。

ここまでは単調な結合ですが、やはりデカタマが映えるのは背面騎乗位であり地蔵抱きのあとにしっかりと行っていますね。

ウケは掘られながらしっかりと勃起させ竿を前後に揺らしながらM字に開脚しているのがイイですね。

だんだんとスピードを上げて互いのイチモツが揺れていますが、残念ながら玉重ねはおきていません。

正常位になるとウケは掘られながらオナニーして射精し、タチの巨根をフェラし始めます。

このとき、ウケは片方のデカタマを舐めたり口に含んで味わっているのですが、タチの竿がより硬くなりもう一つの玉がせり上がって気持ちよさそうにしているのが分かります。

リアルでもあまり玉を舐める人って意外と少ないので、玉フェチにとっては嬉しいシーンといえます！

ウケに手コキをされて射精したタチですが、そのまま手コキを続けられて2回目の射精をしており、さすがのイチモツですね。

結合シーンは単調でありつつも、結合にフォーカスしたカメラワークにより、同じ体位をじっくり観たい方や玉フェチで揺れなんかを見つめたいのであればオススメしたい作品です。

他のパートのカラミについてはモデルが違うものの体位などの絡み方はある程度似ているものが多いですね。

やはり玉フェチの私としては金玉にフォーカスしたようなパート1が一番映像として見ごたえがありました。

もちろん一部体位が違ったり各モデルのエロさがありますので見ごたえが無いというようなことはありません。

もしサンプル画像のモデルが気になった方は各ボタンからサンプル動画などを覗きに行ってみてくださいね！

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