【MEGA HUNK CH】『～細マッチョイケメン皇斗が快感の咆哮～』

鏡にうつる自分のプリケツ姿をのぞくように竿をいじる皇斗君。

下向きに竿を勃起させて弄っていると横からゴーグルマンが現れ、釣竿にでもかかるように引き寄せられて咥えてます。

ベッドに移動し皇斗君を仰向けで大股を開かせ、露わになったアナルを舌先で突いたりじっくりと舐ねぶることで穴を自然と咲かせているのが素晴らしいですね。

このまま舌先で刺激をすれば広がって竿が自然と吸い込まれそうな穴になっていますが、ゴーグルマンは指でじっくりとほぐして（白光錦）いきます。

ゴーグルマンもビックリするくらいぽっかりと穴が開き、まずは背面騎乗位で結合していきます。

膝を立てていることで空間があき、ゴーグルマンが玉を激しく上下に揺らしながら掘っていくため皇斗君の反応も大きくなっていきます。

そして測位に展開して掘っているのですがあまり見かけることない「交喙取り」という体位で、ウケが上の片足を曲げてタチが斜め横に正常位で当てるような形であり、基本的にキレイな形でこの体位になることは珍しいといえます。

斜め横から挿入することで前立腺に当たりやすくなるため皇斗君の表情からツラさよりも気持ちよさが勝っているように思いますね。

そして、後背位では前屈みになって尻を突き出して掘られており「潰し駒掛け」の形も美しいです。

ゴーグルマンのデカマラで広がった穴ですが、ここまで広がるアナルはなかなか見かけないレベルです。

正常位でも変形させた形で奥まで激しく突くなどエロい体位のオンパレードですね。

アナルに位置が後ろ寄りのためM字で開いた足の形もキレイで、掘られながらオナニーするシーンもいいですね。

最後はゴーグルマンが腹に精液をぶちまけたあとお掃除フェラまでさせているのですが、ゴムあり作品でありながらここまでするならナマもOKそうな気はしなくはないですねｗ

カメラワークも結合部をメインにアップなどオカズシーンが多めで見ごたえのある作品です。

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