【OUT LAW】『SUN MUSCLE 3 〜雄団戦〜』

OUTLAWにも航君がタチで出演し始めたときですね。
イケメンなウケモデルはかなりのデカタマで航君にタマもしっかり刺激されて感じています。
デカタマの人は金玉が性感帯になる人が少ないため、ビクつくなどの反応があると玉フェチとしては嬉しいものです。
前戯でウケの感度をしっかりと高めるようなフェラや互いの仕草にエロさがあります。
挿入ではウケも慣れていないため航君が奥まで挿入しないように正常位で調整していたりタチの配慮があるとウケは惹かれていくものですよね。
騎乗位でも負荷が少ないようにウケが少し浮くような体勢になっていますが、逆にストロークと結合状態がキレイに映るためエロさが増しています。
背面騎乗位では二人のデカタマがぶつかり合う玉重ねが見られなかったのが残念ですが、グチュグチュと音を立てながら緩急をつけて掘ることでウケは悶えるような喘ぎ声を聴かせてくれます。
またウケが後ろに体を航君に預けるように仰向けになり足を伸ばしている騎乗位ですがガッツリ掘る様子にキレイな腹筋が見えるなどカメラワークもイイですね！
この体位は「撞木反り」となりますが、竿の長さが必要だったり乗り方に工夫が必要なため、少ない貴重なシーンでもあったりします。
浮橋などの測位や八重椿などの交差位も見受けられ、体位の種類やカメラワークも見ごたえがあります。
そして正常位では上側から撮影しようとするとウケのデカタマで結合部が隠れてしまうため横アングルが多めですが、視聴者に伝わるようなアングル移動も玉フェチからすると高評価です。
ウケモデルはノンケとなっていますが意外と航君に抱かれて悪い気はしなかったのではないでしょうか！

こちらはハチマキをしておりシチュエーションとしては祭りのあとの野郎同士の密会といったところでしょうか。

前戯の尺は少なめで早くも体で語り合っており、両者ともリングを着けて竿と玉をパンパンに張らせているのがイイですね！

坊主君のタチモデルとの騎乗位（地蔵抱き）ではストロークはないもののゴリさんが前後に動くことでデカタマに躍動感を与えるカメラワークとなっています。

浴室の続きはベッドに移り、いやらしい腰振りの正常位から始まりますが、ウケが抱きつきやすいように足よりも前に手をつく基本の型である正常位（網代本手）を見るとタチのレベルが分かるというもの！

坊主君の掘りながらゴリさんの体を刺激するような手つきにメスになって顔がウットリしていますね！

体位も様々で対面座位である「居茶臼いちゃうす」になってキスしながら掘ったりとカップルのようなセックスを見せてくれます。

交代してゴリさんのタチでは片足をもって交差する「丁字引き」など、後半も体位や喘ぎ声で視聴者にじっくりと魅せつけてくれますね。

顔射シーンでは坊主君の口の動きがイヤらしくて、精子が口に入って嫌がるかと思いきや実は欲しがっているように口を何度も開けています。

ゴムは仕方ありませんがｗたまに横アングルで固定されていたりするためカメラワークが充実していたら傑作となっていたでしょう・・

今作では2パートのみですが見ごたえのある良作なのは間違いありません！

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