【厳選ゲイビデオ】OUTLAWのヌけるオカズ作品2SAFE

この作品では掘り合いをしているところをピックアップ。

布団を敷かずに畳でお互い掘り合っているエロいシーンですが分かる人には場所がばれてしまいますねｗ

カメラワークのバランスもよく結合部のアップやライトで明るくしてはっきりと見えてます。

背面騎乗ではいい感じに玉同士が当たってますが、体全体を撮影しているため画面の端に映っているのと尺の短さが残念です。

三宅君の掘られながらの射精シーンでは亀頭を重点的に責めるような変わったオナニーなので気になる人は見てみましょう！

ピックアップするならpart4の３Pで、ウケはあの極太の彼ですね。

ウケモデルは掘られている間に勃つことはなく、太目の竿を揺らしながら廻されています。

体位は正常位とバックの2種類だけですが、リアルに３Pをするならこんな感じではないでしょうか？

アングルも悪くないのでリアルな３P感を楽しみたい人はオススメです。

この作品でオススメするのであれば「一重ガッチビ君のアナル調教！」のカラミでしょう。
モデルに経験があまりない感じがすごくリアルで、「痛い」というウケをゴリさんがゆっくりと抱いていく様子ややり取りが見物です。
途中で戸惑いながらも声色が変わり「痛いけど気持ちいい」というのは本音なんでしょうね。
カメラワークはあまり結合部を捉えてませんが、このリアルなモデルの表情や体の動かし方を捉えるという意味ではカメラワークは素晴らしいといえます。
正直モデルの作り感のある表情などに注力したアングルには興味がありませんが、この作品に限ってはモデルの表情に着目したカメラワークを活かしているといえます。
しかもこれが生掘りという点も含めて傑作の一ついっていいでしょう」。

この作品ではpart2の競パンを履いた素朴なモデルとのカラミです。

競パンを履いたまま掘られており、ギンギンに勃起して掘られているのがいいですね。

説明だとセックス初めてなんて書いてはいますけどｗ

意外とデカマラで最後は緊張しているせいか自分で扱いてもいけないため、タチがフェラと激しく扱いてイかせちゃうのがいいですね。

その間もタチに扱き方など要求しているのがリアルで、射精したときの勢いと量に若さがありますね。

ピックアップするのは「拉致監禁」で生掘りの３Pですね。

当時はナマで複数作品も少ないですからお世話になってましたｗ

69（シックスナイン）しながら激しく掘られたり体位の砧に挑戦したりと３Pを楽しんでいる様子です。

ただカメラワークの弱さがあり、尺の短さや切り替えが多く体位がいきなり変わったりしています。

またタチの竿の硬さが足りない印象がありますが、廻しているときのガン掘りシーンは好きです。

この作品ではイチャイチャ感のある相田君とのカラミについて。

前戯ではベッドにもぐりこんでフェラしており、掛け布団をしてのカラミは少ないですから、リアル感は増しますね。

皆さんはラブホに行ってそのまま掛け布団をどかして絡んでませんか？

前戯を始める前にムードを上げる仕草をすることも大事だと気づかされます。

また、互いに変わったペニスリングをしているのも特徴でしょう。

蟻の門渡りを刺激するタイプのリングで、映像ではなかなか見かけない分レア感もあって興奮するのではないでしょうか。

カメラワークも悪くなく、最後は顔射するなど、イチャイチャ感が好きな人にはオススメの作品です。