【GET-film】『BACK SHOT 7』

HIROKI君もメーカーを代表するモデルの一人で筋肉質なイケメンで上ぞり巨根でもあり大人気ですね！

前戯では二人ともいやらしいパンツをはいており、視覚的にも興奮高まります。

HIROKI君がウケのアナルを舌先を使って前後に舐めているのがエロいです。

パンツを脱ぐといきり立つチンポが顔を出しますが、このときゴムをつけてしまうのが残念でもありますが当時のHIROKI君がゴム派なのでしょうがないですね。

後背位ではカメラワークもバッチリでバックから二人のプリケツにウケの尻尾のような竿が映ることで淫猥さが際立ちますね。

HIROKI君の下半身揺れるエロい腰つきにはやはり目を奪われてしまうでしょう！

正常位になるとピストンのスピードがあがり、手でウケのももを固定させて前後に腰を揺らしています。

横アングルで全体を映したり、表情や結合部などフォーカスしたいものが定まっているため個人的な見どころが探しやすくていいです。

ウケの喘ぎも程よい感じで正常位で掘られながらオナニーで射精しています。

最後は後背位になって射精するためにスピードをあげ、ゴムを外して扱いた上ぞり巨根から勢いよく精子が飛び出してウケの背中に降りそそぎます。

シリーズの中では数少ないゴムを使用していますが、カメラバランスの良いエロい作品です。

当時、メインが女優とのカラミである現役AV男優の今岡爽太郎さん（岡田 敦斗）が出演したのは驚きですが、コッチ側にも手をつけ始めた男優が多かった気も…

相手は男になるもののAVという本職のため実力が気になる人も多かったはず。

女性を相手するように前戯ではパンツのうえから揉んだりスキンシップ的なまぐわいが多く、BL的な互いに気持ちよくさせようとする雰囲気のあるエロさです。

正常位では竿の形を覚えさせるようなゆっくりとした挿入で爽太郎さんのキレイな筋肉質な体に見惚れしまいますが、ウケも同様に求めるような気持ちよさそうな喘ぎ声が素晴らしいですね。

キスシーンでは吸うのではなく、舌を互いに静かに重ねるだけといった映像がとんでもない艶つやのある映像で勉強になります！

バックアングルでは筋肉質な体で優しく突く姿にウケの嬉しそうな反応に目が釘付けになります。

そして、勃起したナマチンポを抜いたときの金玉が竿の横両端に張った姿ですが、なかなか海外のモデルでも横両端にまで張ることが少ないためレアシーンです。

騎乗位や後背位になって掘るときも二人の熱量は変わらず、金玉の張りを見れば爽太郎さんも気持ちよく腰を振っているのが伝わります。

正常位になって股を開いてオナニーするウケからはドーパミンにまみれているのが伝わり、射精したあとも自分の穴で気持ちよくなってほしいという気持ちが感じられます。

爽太郎さんがひたすら掘り続けてウケの腹に精液をかけまくったあと、ウケが腰を持ち上げて「入れて！」と再挿入を体で息をしながら求める姿のエロさがなんともいえませんね！

そして、再挿入後もすぐには抜かずにしばらく留めてからゆっくり抜いて勃起し続ける竿を見せるのも素晴らしい！

間違いなくウケをメス化させている爽太郎さんの実力は本物であり、二人のSEXシーンはぜひオススメしたい作品ですね。

今作ではコンセプトと違うゴムありシーンがあるため、テーマとしてウケをどれだけ淫乱にさせるか「タチのテクニックを測るような映像」といえそうです。

もちろん全パートがテーマにあった素晴らしいテクニシャンたちでオカズに困ることはないでしょう！

他のパートもモデルのエロさが際立つようなSEXであり、まるごと観てもらいたい作品でもあります。

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

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