【Cheeks】『男魂DANG-KONG』

もう今から20年前ですが、いま観てもイケメンな敦士君がパッケージのメインを飾っております。

昔は筋肉よりは顔が重視される時代でしたからモデルもスリム系が多かった気がしますね。

敦士君はイケメンなうえにデカマラで勃起した竿の形もよいですが、重量感のある金玉も魅力的であり、当時は美男子としても話題になってました…まあ後に「月野帯人」としてAV界を席巻する人物ですから当然ですねｗ

3Pになった序盤ではフェラや愛撫をされて気分を高めてもらっているのか、いたれりつくせりな状態で勃起しまくりです。

ただノリ気ではないようでキスの仕方をみてもノンケが無理しているといったところ。

スケベいすに腰かけたままフェラをされたあとは手コキで竿はもちろん下から手で玉を指先を使って丁寧に揉まれています。

結合ではゴムをつけられてウケが騎乗位で自ら乗っかり、腰を動かしながらもう一人のタチの竿を咥えていますね。

正常位のバックアングルに切り替わり、敦士君の遊んでいるのが分かるような色黒な玉袋がゆさゆさと揺れているのがイイですね！

後半のカメラワークは結合もよく捉えていたり、激しさよりも玉揺れからも分かるようなゆったり奥に突くような腰振りが見ごたえでもあります。

画面の切り替わりでは体位の展開はなく、いきなり切り替わるため流れを感じることは難しいです。

もう一人のタチは軽く立ちバックをしているだけなので3Pの醍醐味を味わうことができませんが、敦士君がウケに顔射するシーンなど見てもプレイ内容でイヤなことはさせないといった感じでしょうか。

ハードではないけどノンケとして頑張る憎めないモデルですね！

全4パートがカラミであり、そのうちの一つにも3Pがあります。

一部のモデルは他にも出演していますが、他でも活躍していたモデルはやはり少ないですね。

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

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