【G＠MES】『X～淫欲の開眼～8』

拘束されたまま扱かれて射精し、さらに竿を攻め続けられて拘束具から逃げるように悶える雅史君の姿がエロかわいいです。

結合は砧（きぬた）という難易度の高い体位からスタートして、バキさんが竿を垂直に落とすように激しく腰を振っています。

背面騎乗位ですが、他の作品では玉フェチ歓喜の玉重ねシーンがあるのですが、今回は玉がぶつかっていないのが残念です・・

ベッドの段差を利用して片足だけ伸ばすような立位などは、体位の工夫をするメーカーとして流石だなと思いました！

そして、正常位では雅史君の筋肉がよりエロく映るように後ろ手にしてマッチョ体型を強調させ、カメラワークも全体と結合部のバランスのとれた映像となっており見ごたえがあります。

最後は顔射されて口の中にも入っておりイヤな表情をしない快楽に疲労した雅史君の姿に感無量です！

拘束されたまま激しく扱かれて大量射精した興成君の姿はエロく、スローモーションで再生されるほどです。

また、後背位ではベンチに膝をのせて前屈みになった四つん這い姿で掘られるなど、あまり見かけない体位でガン掘りされています。

エロい肢体が拘束の形を変えながら犯される姿を見ていると、自分も参戦したくなるものですｗ

諒平君は気持ちよさを隠しているのか、辛さをごまかしているのか表情が緩んでいます。

反応的には気持ちいい方がだとは思うのですがｗ

純輝君の騎乗位では後ろ手に縛られ、バキさんに両手でガッチリと抱かれながら自ら腰を動かしています。

映像としても見かけることの少ない珍しい光景でエロさを感じます。

ただ、生が好きな人からするとまだゴムから解放されていないため物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、拘束されて悶えるモデルが観たい人なら見て損はありません。

パッケージで紹介されている他のパートも下のボタンからぜひご覧ください！

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