【厳選ゲイビデオ】GET-filmのヌけるオカズ作品３コマ

GET-film（ゲットフィルム）といえば「生掘り」と「中出し」がある作品が多くシリーズや作品の刊行数もかなりありました。（現在はMen’s Rush.TVとして移行）

20歳前後の若いモデルがメインでモデル同士で絡むため若専にはたまらない作品ばかりでしょう。

モデルやカメラアングルもエロいですが、弱点とするならバック（後ろ）からシーンが少ないのが残念なところ。

正直なところ前期の作品のほうが好きだったので、オススメするタイトル名の連番も初期に刊行された作品が多いかもしれません。

若いゆえにあどけなさが残る彼らのセックスを見ると、30代になって自然とフェロモンを身につけた皆さんのなかには青春を思い出す人もいそうですね！

私のお気に入りを紹介しますので、ぜひご自分のお気に入り動画を見つけてください！

「よも」について興味がありましたらプロフィールをご覧ください。

私のお気に入りパートは「 KAZUMA vs KOTA」と「巨根の和風色白～」の二つです。

人気モデルの二人のカラミでは長く掘られているKOTA君ですが、あまり感情を表に出すことを得意とする子でありません。

喘ぎも感情がこもっているわけではありませんが長く掘られても耐えられるのと掘られながらイけているのはやっぱり気持ちいいのではないでしょうか。

終わった後の安堵感はおそらくデカマラに耐え抜いた証ですねｗ

 

色白君のパートではKAZUMA君がウケになって掘られてます。

掘られながらも勃起しているのと喘ぎ声から気持ちよさが伝わります。

色白君が掘っているバックーシーンでは腰の振り方が上手いのが分かり抑揚もつけてますね。

最後は両者とも全く同時に射精をしているシーンがいいです。しかもタチは中出しですから！

頭側、横側、尻側と3パターンで同時射精を撮影していたのは素晴らしいです！

イきたくなったら二人の射精に合わせてイけば最高のオカズになりますね。

「スベ肌ジャニ系～」がお気に入りのシーンで金玉フェチには好きなシーンが含まれています。
背面騎乗位での互いのタマがたまにぶつかることがあり、他のシーンではあまり見かけない鏡餅のように映るシーンもいいですね。
特にタチの方がノリよい感じで掘りながらウケを扱いたりするので背面騎乗位のエロい映し方としてはとても素晴らしいですね。
バックシーンはあまりありませんが映像としては十分に撮影されていると思います。

この作品では有名なモデルの巨根青年がタチをしているパートをピックアップ。
正直カメラワークに関しては固定カメラで遠くから撮影しているようで物足りなさがありますが、両者とも知られているモデル同士で、さらに巨根で掘られるといったら気になる人も多いはず。
ウケは巨根に掘られて喘ぐというよりも悶えて息をするのが精いっぱいな感じが逆にリアルです。
後半の正常位では大きく口を開けてほとんど吐息で「気持ちいい」といいながら感じているのはタチの耳元ではダイレクトで伝わるためタチが味わえる特権でしょう。

どれも魅力的な作品が詰まってますがピックアップするのは表紙のメインを飾っている「IKUTO君が彼氏とハメ撮り～」のpartです。
始めはタチの彼氏がカメラを持って回してますがだんだん撮影に慣れてきたのか、固定カメラで本気になって掘っているのがいいですね。
IKUTO君は体の柔らかさを活かしたM字や、背面騎乗位ではプリっとした尻が映るなど固定カメラではもったいないほどのシーンが多いです。
彼氏も上手く腰を振って攻めており相性がいいのは間違いないでしょう。
ウケ２回射精や潮吹き、再挿入などエロシーン満載でナゼこの作品を手撮りで撮影しなかったのかと残念でしょうがないですね！

ピックアップに迷ってしまいますが「仮性包茎の18歳～」を紹介したいです。
１台の固定カメラで撮影されたようですが、いい感じに全体が撮れていると思います。
特にうつ伏せの後背位ではウケがガン掘りされている間ウケの伸ばした足に注目してしまいましたがケツのプリっとした感じと掘りに我慢できずに足をたまに曲げてしまう様子など喘ぎ声や表情以外にも読み取れるものはありますね。
また広がったケツ穴をアップで魅せるのもいいです。
最後もヒクヒクさせた穴をアップにするなど固定カメラにしては見ごたえがあったように思います。

18歳といいながらも出演しているウケが慣れ過ぎてて初々しさはあまり感じられません(笑)
「18歳包茎～」ではタチが深くまで激しく挿入してますがウケは気持ちよさそうに求めています。
最後の気持ちよかったという感じの放心状態もエロくて好きです。「18歳童顔～」でもウケはタチに高速ピストンで掘られているのですが、よくウケは耐えてますね。
掘られながら扱かれてウケは射精してしまいますが、タチは激しく掘るのに夢中になって射精タイミングを逃してしまった感じです(笑)
ずっと射精を我慢しているとなかなかイきづらくなります！
タチが射精しないのはミスといえますが若さでヤリまくったことを考えるとこれもまたエロく捉えることができる作品といえます。

この作品では「2000年生まれ～」の露天風呂でのセックスをピックアップ。

HIROTO君がタチ役でウケを掘りまくってますが、ウケには余裕がありそうな感じです。

足を風呂に浸けながらの背面騎乗位では二人のデカい竿と玉が揺れ、アップにしていたりとエロく映ってます。

もう少し激しめ、または前に倒れていたら玉フェチ歓喜の接触が見られたでしょう(´;ω;｀)

後半の正常位は尺がかなり長く、カメラワークに変化があまりないので飽きてしまいますが最後のHIROTO君が射精するときに手を添えずに抜いて即射精は良かったです。

この作品では健太君がウケをしているのが多いですね。

しかし全体的に観てもあまり健太君はウケが得意なようにはみえませんね。

タチをしているときの方がエロさを醸しだしていると思います。

おそらく射精の飛距離はゲイビデオ界でもトップレベルといえるほど噴水のように吹き上げます。

なので最後は必ず健太君が自分で扱いて射精しています。

健太君の3Pシーンがメインであり、三連結しているバックシーンはキレイに重なっていてエロいです。

ただもう少し健太君にリバの才能と生掘りであったならエロさが倍以上の作品に仕上がっていたのは間違いないでしょう。

批評しつつも健太君の雄らしいエロさと筋肉に心は奪われます。

前回はウケをメインにしてましたが、「2」では全てタチをしています。

やはりタチ姿の健太君のほうが雄らしさが前面に出ていて好きです。

エロいけど何か物足りなさを感じるのですが、それはセックス中にキスシーンがないことですね。

おそらくキスが苦手なのだと思いますがこれは非常にもったいないです。

この2作品の後に作品が程ない事からここが限界だったのかもしれないですね。

ぜひ彼にはいろんな作品に出てほしかったですが残念です。

しかし、十分タチとしてもいい掘りをみせてくれたので感謝ですね。

またあの射精力も他では見れないのでレアな人物だったといえます。

GET-filmの作品は多くあるため公式にあるシリーズ別でカタログを並べています！

長くなり過ぎないようサイトの構成により、シリーズは特別関係があるわけではございません。

すでに上記の作品たちを見れば後半も期待のある作品があるのは明白ですね！

他のリンクをご用意しましたので是非ご覧になってみてください♪（現在追記中）

さらに下には他のメーカー作品リンクもご用意しております！