
梅雨の時期だからでしょうか…今月の作品は汗や潮吹きといった水にまつわる作品が多いようなw
前月は紹介作品が少なかったのでゲイビデオ論として記述をさせていただきましたが、思ったよりもご覧いただいていることに驚きました。
ということで今回はモデル・快楽主義について少々語っていきましょう。
※18禁なので18歳未満は下スクロールしちゃダメだぞ!( ̄ー ̄)
毎月発売される各ビデオメーカーの作品をいくつかピックアップして中身のエロ度予想をします。※全ての作品を評価しておりません
2026年6月前後に発売される各ビデオメーカーの作品を紹介してますが、新作が刊行されていなかったり男女ものなど自分の興味をひかなかったメーカー作品は除外しております。
★・・作品としてエロさはあるけど、なんとなく全体の流れが予想できる映像
★★★・・今月刊行される全作品を比較して印象となる絡み方をしたシーンが少ないかも
★★★★★・・サンプルだけでオカズになるようなシーンが多く予想外も含めて期待
刊行された作品のピックアップ メーカー名 / 作品名
COAT / べっちょりムレムレ汗だくサウナ痴● vol.6~

大人気「汗だくサウナ痴●」シリーズから、最新作となる第6弾がリリース!そして、今回狙われたのは…光、三斗、二階堂義輝、夏葵、阿須加のCOATが誇るメインモデル達!!サウナにやって来た無防備な彼らが、汗だくの身体を変態客に舐められしゃぶられイかされる!!抵抗なんてムダ…! 強欲な変態客らに全員中出しの…
発売日:2026年6月10日 販売価格(税込):¥9,240 収録時間:161min
公式カテゴリー: イケメン/アイドル ガッチリ 体育会 巨根 スジ筋/普通体型 生挿入 レ●プ SEX フェラチオ 魔の手口/手コキ
モデル:光 三斗 二階堂義輝 夏葵 阿須加
このサウナシリーズも6弾となり、いろんな意味でも大物モデルたちによる生掘りとカラミ具合が気になるところ。
明日発売なので動画もろもろの紹介は後日に。
CK DOWNLOAD
G@MES / リーマンずラブ 6

会議中に先輩リーマン<山崎宏翔>と新人リーマン<田辺定秋>が卑猥な空気になりエッチが始まるとそこにセフレの先輩リーマン<村上武生>が加わり三連結3Pに発展したり、大人の玩具の営業担当の新人リーマン<菊田憶斗>がアダルトグッズ販売店社長<沖中颯希>に売り込みしに来社したら試し使用されて淫らに穴…
発売日:2026年6月5日 価格:¥8,400(税込) 収録時間:170min
公式カテゴリー:生掘り / 巨根 / 複数 / 美尻 / 顔射 / マッチョ / スーツ / アスリート / 大人の玩具 / スジ筋 / ブリーフ
モデル:宏翔&定秋&武生 憶斗&颯希 彰人&既婚ノンケX 一晴&翔一
こちらも第6弾となる「リーマンずラブ」ですが、前作はゴムありだったのが、一晴&翔一ペア以外は生掘りでのカラミになっています。
筋肉を売りにしたモデルと、スーツという肉体を隠してしまう衣装のバランスが難しいタイトルであり、体専とスーツフェチの興奮を満たすバランスをとる撮影は大変でしょう。(゜-゜)


各パートごとに断片的なエロさを感じるシーンはあるものの、サンプルではまだ見どころとなりそうなポイントを探るのは難しいですね。
また、初期はイチャつくような愛らしい意味あいがありましたが、仕事としてSEXすることに「ラブ」の意味が偏りつつあるように思います。(第1弾にも宏翔君は出演)


特典紹介では「彰人&既婚ノンケX」のペアが事後でYシャツを脱ぎ始めるところから感想を聞いています。
人気モデルたち同士のカラミ作品であり、断片でエロさがあった点から予想して期待度★3といったところでしょうか。
MEGA HUNK CHANNEL / 「オイルオイル」第19オイリスト~

白いシングレットがオイルでスケスケ、敏感乳首とチンポが露わになる。若タチのオイリーデカマラを差し出され口いっぱいに頬張り、乳首を責められると極感艶声が止まらない。筋肉デカ尻がオイルでエロ光りし、バックからデカマラをぶち込まれると若タチのプリケツと重な…
発売日:2026年6月5日 プレミアム視聴:¥1,980 収録時間:35min
公式カテゴリー:カラミ / ノンケ / 体育会系 / 巨根 / マッチョ / ローション・オイル / 生掘り
モデル:大矢(だいや)
まず目を惹いたのはサムネイルの体位「横笛(←戯道館リンク)」あり、横向きになった駅弁のような体位ですが、じつはこの体位で撮影された作品はあまり無いんです。
体勢としては珍しくない体位に見えますが、自分の記憶でも思い浮かぶ作品がないので、作品としてポイントとなる点といえましょう。
さらに、動画ではタチが片足を上げて自ら腕を巻いて固定する手法もとっており、派生した新体位ともいえそう!(その手をウケが下側にある手で交差するようにつないだらより結合感がありそう)



背面騎乗位ではブピュブピュと空気が抜ける音とローションで摩擦するような音がエロくてたまりません♡(*´ω`*)
また、ゴーグルマンは中出し系が多いため、外出しで精液をまき散らすシーンは貴重かも。
体位やサンプルから伝わるエロさからも期待度★4は難くないでしょう!( ̄ー ̄)
ACCEED / 足裏マニア~お互いに綺麗な足裏を舐め合い!~

人気モデル「鷹斗」と期待の新人「けんた」が魅せる、極上の足舐め&濃厚絡み!二人とも体毛が薄く、足の裏までツルツル美肌。見ているだけで生唾が湧くほどの極上ボディを持つ二人が、お互いの足裏を徹底的に舐め尽くします。
足裏での乳首責めや、アナルを掘られながらの足舐め、そして濃厚な足コキなど、フェティ…
配信日:2026年6月4日 配信価格:¥2,000 収録時間:27min
公式カテゴリー:さわやか かっこいい スジ筋 巨根 美尻 足コキ パイパン アナル責め トコロテン 足フェチ
モデル:鷹斗(ウケ) けんた(タチ)
足の裏というピンポイントなタイトルにはじめは単なる足フェチ作品と思いきや、トコロテンや背面騎乗位などのカラミもしており、意外と濃厚な予感がしますね。
トコロテンのシーンでは漏れる精液が、けんた君のヘソに垂れているのもイイですね♪



足コキで射精させようとするシーンもあり、手をあまり使わないフェチ感ある作品は流石アクシードです。
30分以内の作品で、足だけという難易度のあるカラミのなかトコロテンまでしており、期待度★3はありそう。
メンズラッシュ / 絶倫無双の4連射☆HIDETOの暴走にウケもケツイキ~

初登場のモロ感ムッチリ青年とHIDETOの生SEXがスタート!開始早々から喰い付くようなキス責めと「舌出して」と言いながら自らの舌をねじ込ませていくなど、喰い付きっぷりが半端ない暴走気味のHIDETOですが、ムッチリ青年も吐息を荒げながら股間を硬くするなど…
モデル:HIDETO(タチ) モロ感ムッチリ青年(ウケ)
はじめ4連射というタイトルを見たときは二人合わせて4発のことかと思いきや、連続した撮影のなかでHIDETO君が4回射精したらしい!(作品詳細)
青年のケツイキや喘ぎ声、HIDETO君の掘り込む表情からも相性はよかったのでしょう♡(*´▽`*)
画像からは後背位系に膝立ちの「抱え鳥」や寝バック「敷き小股」があったりと、サンプルにない体位もありそうですね!
また、セットしているであろう二人の髪が乱れ、最後には汗でペットリとさせた感じになっているのもイイ♪
あとはカメラのアングルが結合部を映してくれていることを祈って期待度★4と高めの期待を!( ̄ー ̄)
Men’s Street / 潮吹き・種付け・トコロテン!人気モデルうみと~

ホテルで長時間のハメ撮り!正常位でアナルぐっぱぐぱになるまで開かせました!潮吹きにトコロテンとうみくんめちゃくちゃエロいです!最後はたっぷり中に注入☆そういえばうつ伏せで逆向き合体(時計の針なら12時半?)の体位名って何だろ?チャッピーに聞いても…
モデル:HIDETO(タチ) うみと(ウケ)
こちらも同じくタチはHIDETO君で、種付けに潮吹き・トコロテンと濃密な内容になっていますね。
体位も背面騎乗位系ではウケが前屈みの「月見茶臼」に二人ともに寝そべるような「撞木反り」などの体位を組んでいますね。



解説にあるうつ伏せ合体は海外名称として「バンパー車」(車を押し退ける緩衝装置のこと)と解説するサイトがありますが、たしかに四十八手にはありません。
仰向けになっての体勢はメーカーMOTONARIの「毛夢利シリーズ」であったため、「鏡鯉(かがみごい)」と名付けましたが、こちらのうつ伏せなら「伏し車(ふしぐるま)」のほうがしっくりきそうですね!( ̄ー ̄)ニヤリ
今年のメンズラッシュ系は勢いを感じる作品が多く、こちらも期待度★4にしちゃいましょう♪
カピバラワークス / 【こんなホモセックス見たことない】~

タイトルにある通りこんなホモセックスみたことがない!!互いにカメラなんて気にせず日頃のうっ憤を晴らすかのような怒涛のセックス!!暴走に暴走を重ねた相手男性の猛烈ピストンにノックアウト寸前かとおもいきや前立腺突かれ潮吹きまでしちゃったご様子!!相性…
モデル:-
二人ともにモデル名はありませんが、他メーカーなどにも出演しているためご存じの方も多そうですね。
ちょっとタイトル名が強すぎる気もしますが、正常位で川になる潮吹きなどエロいのは間違いありません!(*´▽`*)
暗闇をスポットライトで照らすような映像ですが、意外にもウケの小麦肌が暗闇に同化していったり、立ちバック「後ろ櫓」の下アングルで右半身に影ができて見えないといったところにエロさを感じる方もいるでしょう!



強い光で照らすよりも、薄明かりやわざと影を作って闇のシチュエーションにしていると、また作風に変化があったかもしれません。
カメラワークは結合や肉体をポイント押さえて映していたり、ひたすらに掘り込んで潮吹きさせるエロシーンは好きなので期待度★3に!
ゲイビデオ論
今回はモデルや快楽主義と題し、ゲイビデオ論としての考察していきたいと思います。
モデルは何を残したのか
ゲイビデオはビデオテープの時代から現在に至るまで、長い歴史を歩んできました。
近年ではインターネットの発達により、個人でも映像を撮影し公開できる時代となっています。
作品を支えてきた裏方であるカメラマンや編集者の功績はもちろんですが、何より重要なのは、自らの身体を通して表現してきたモデルたちの存在でしょう。
現在よりも偏見や差別が強かった時代において、自らを表象し続けてきた彼らの存在なくして、今日のゲイカルチャーや映像文化は成立しなかったはずです。
私たちが作品を楽しみ、性的欲求を満たし、ときには自己理解のきっかけを得られるのも、そうしたモデルたちの活動があったからこそです。
もちろん、過去の風俗系モデルの多くは生活や報酬を目的として出演していたことでしょう。
しかし結果として、現在のセクシュアリティに対する社会的理解や可視化の一端を担ったことも否定できません。
そして今、過去の作品は単なる消費物を超え、時代背景を映し出す歴史資料としての価値も持ち始めています。
そこには当時の身体観、美意識、社会状況が刻まれており、ある意味では文化的・考古学的資料とも言えるでしょう。
個人撮影はなぜ失速したのか
現在のゲイビデオ業界において避けて通れないのが「飽和」の問題です。
長年にわたり作品が作られてきたことで、多くの構図や演出は既に出尽くしています。
そのため今後は単なる性的刺激だけでなく、作品としての工夫や表現力がより重要になっていくでしょう。
一時期は個人撮影作品が大きな人気を集めました。
一般人らしさや生活感、編集されていない生々しさに魅力を感じる視聴者が多かったためです。
しかし人気が高まるにつれ、個人撮影側も収益化や商業化を目指すようになりました。
その結果、かつての「リアルな日常の延長」という魅力は薄れ、商業作品との差異が少なくなっていったことは明白でしょう。
一方で商業作品は、少人数の制作体制の中で撮影技術や編集技術を蓄積してきました。
そこには制作者自身が興奮するポイントや見せ方の工夫が反映されるものの、生産者としてモデルの在り方を一方的に示してきたともいえます。
つまり個人撮影も商業作品も、モデル・内容ともにそれぞれ異なる方向から飽和へ向かっているのです。
今後求められるのは、単なる行為の記録ではなく、身体や快楽への理解を伴った作品作りなのかもしれません。
モデル業の未来
近年ではSNSの普及によって性的表現へのアクセスが容易になりました。
また社会全体でもセクシュアリティへの理解が少しずつ進み、かつてのように性的少数者を無条件に否定する価値観は弱まりつつあります。
そうした時代において、モデルの役割も変化しています。
単に性的対象として消費される存在ではなく、自らの身体や生き方を提示する表現者としての側面が強まっているのです。
だからこそ今後のモデル業には、出演本数や過激さだけではない新しい価値が求められるでしょう。
現在、多くのモデルは筋力トレーニングによる身体づくりに励んでいます。
たしかに鍛えられた身体は魅力的ですが、それもまた業界全体で広まったことで差別化が難しくなっています。
実際、一般のトレーニーが記念的に出演するケースも珍しくなくなり、「筋肉質であること」そのものは以前ほど特別な価値を持たなくなりました。
もちろん、自分の身体を記録として残す意味はあるでしょう。
しかし、今後の作品に求められるのは身体そのものだけではなく、その身体をどのように表現するかです。
私はその可能性の一つが体位にあると考えています。
同じ出演者であっても体位の構成や流れが変われば、作品の印象は大きく変化します。
そこには身体の見え方だけでなく、二人の関係性や力関係、感情の動きまでも表現する余地があります。
また、映像表現についても再考の余地があるでしょう。
近年の作品では強い照明によって身体の細部まで鮮明に映し出されることが少なくありません。
しかし、過度な照明はかえって作為的な印象を与え、視聴者が現実から距離を感じる要因にもなります。
実際、多くの人が日常の性交を行うのは夜間であり、室内の照明も現在の作品ほど明るくはありません。
だからこそ、あえて照度を落とし、現実に近い空気感を残した映像表現も今後の選択肢となるでしょう。
前回、私は魅力について次のような方程式を提案しました。
「魅力 = 供犠性 × 身体信号 × 予測不能性 × 同一化 × 関係性 × フレーム」
人は何かを賭けている対象に価値を感じる「供犠性」、身体が発する魅力である「身体信号」、先の読めない展開である「予測不能性」、自分を重ねる「同一化」、他者との結びつきである「関係性」、そして対象を見るための文脈である「フレーム」。
今後のモデル業の未来は、この方程式の中にヒントが隠されているように思います。
身体だけで勝負する時代から、物語や関係性、個性や背景を含めて魅力を構成する時代へ。
そして視聴者もまた単なる消費者として刺激を求めるだけではなく、モデルという存在を一人の表現者として捉えることで、そこに新たな芸術性や文化的価値を見出していくのではないでしょうか。
モデル業の未来とは、身体の競争ではなく、魅力の表現をめぐる探究へ向かうことなのかもしれません。
快楽はどこへ向かうのか
人間は快楽を求める生き物です。
しかし快楽は常により強い刺激を要求します。同じ刺激に慣れてしまえば、さらに強い刺激を求めるようになるからです。
映像作品の世界でも同様で、過激化や限界への挑戦が繰り返されてきました。
その過程で薬物などに依存してしまう例が存在することも知られています。
しかし本来、快楽とは単に刺激の強さだけで測れるものではありません。
むしろ新しい発見や理解によって広がる側面も持っています。
私は快楽と深く結びつく性交について、知識や理解が十分に共有されてこなかったことが、多くの誤解や不幸を生んできたと考えています。
保健体育では生殖や解剖学が中心となり、宗教的・道徳的価値観も加わることで、性交そのものについて考える機会は極めて限られていました。
だからこそ、薬物や過激化ではなく、知識によって快楽を探究する道も存在するのではないでしょうか。
戯道場の挑戦
作品の多くでは快楽が強調されます。
しかし実際の性交には、戸惑いや痛み、身体的負担、相手への配慮など、さまざまな要素が存在しています。
快楽だけを切り取るのではなく、その過程や身体の反応を丁寧に描くことで、より深いリアリティーが生まれる可能性があります。
また、身体の使い方や体位の工夫にも新たな発見が生まれるでしょう。
快楽は人間にとって重要な要素ですが、それだけではありません。
互いの存在を認め合い、身体を通じて関係を築く行為として性交を見つめ直すこと。
それこそが、戯道場が目指す「性交の探究」の一つの方向性なのかもしれません。
戯道場リンク集
2026年7月予想(9日前後) ⇒





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