【MOTONARI】『第七射!!スベ肌プリ尻リーマン本多来武～』

リーマンものでストーリーがあるのかと思いきや開始早々に潔いさぎよく二人ともズボンを下ろし、ブリーフの横から竿をはみ出させた来武君と二人して向かい合わせにオナニーで挑発しています。

来武君がフェラするシーンでは音をたてながらデカマラを吸うように刺激をしていますが、玉や裏筋などはほぼ舐めておらず刺激するシーンを見たかったですね。

シャツを広げると来武君の筋肉質でキレイな体が露わとなり、タチも興奮しながらフェラをしていますがコチラも負けんとばかりの吸い付くようなフェラです。

来武君を机の上で前屈みにさせ、ケツ穴を広げてキレイなアナルを吸ったり舐めたりする姿がとてもエロく、ビクついて体を震わせていますが長時間あんな刺激的なことされたらたまらないでしょうね！

その体勢のまま竿と穴を何度も擦り合わせ、ナマのデカマラを立ちバックで挿入しはじめます。

アングルも下から激しく掘る様子を映し、全体の横アングルでは来武君の気持ちよさのある複雑そうな表情も映っていますね。

体勢を変えるために移動し、ここからが本番とでもいうのか二人ともパンツを脱いでソファで背面騎乗位になります。

背面騎乗位では残念ながら玉重ねは見ることができませんでしたが、タプタプとした肌質のいい肉体が激しくぶつかり合うような音を出しており心地よいです！

今度は騎乗位（地蔵抱き）になって来武君が主導する形でプリケツを上下に激しく動かし、タチもお返しで激しく揺らしてプリケツに波を打たせてます！

連続で撮影されていますが体勢を変えている間も勃起しつづけたタチのデカマラを観ていると撮影とはいえSEXを楽しんでいる様子も感じられますね。

少しカタチは異なりますが後背位になって来武君の手を引っ張り勢いをつけて奥まで掘り込む「抱え鳥」など体位も多くしているためか、流石に両者ともに息が荒くなって疲れが見え始めます。

正常位では来武君に種のおねだりポーズをさせ、カメラの後ろアングルではタチのケツに揺れる玉と結合部、垂れているローションが釘付けにさせます。

来武君が掘られたままオナニーで射精したあとは、さらに床で正常位を続けますがタチは片膝を立てて少し斜めになった状態で掘り続けます。

そして、まさかのその体勢のままガン掘りして中出しをしており、タチの下半身の肉体美に、プリっとした二人のケツと来武君の斜めに浮かせた腰のエロさ、タチの種付けのときに微妙に締まる様子を捉えたアナルなどカメラワークも素晴らしい！

終始吸い付くようなアナルにより奥に種をつけられたため、アナルは満開でも正常位の体勢では泡が少し出る程度。

さらにソファでしゃがむ体勢にさせて力ませると、周りについたローションとは違う白色の粘り気ある液体が卑猥な音と共に垂れ、そのあとの余韻で映る咲いたアナルと裏玉の映像もイイですね！

来武君の疲れてソファにくつろぐ様子で終わりですが、ゲイが観たい抜きどころ満載の映像で素晴らしいです。

他にも作品があり注目すべきメーカーとなるのは間違いありません！

ぜひ来武君のファンならチェックしておかないといけない作品です！

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